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テレビのニュースで、熊の出没、ノー冬眠の事案

私が思うにこと・・。

 

結論から言えば、「将来性がない熊になる」とみる。

熊が「ノー冬眠」の癖がついてしまうと、脅威と共存で人間側が

しばらくは苦しいけれど、長い目を見れば、熊にとっては苦しいことになる。

 

運命のルート分岐は・・

> 不眠状態と同等なので、10年以内に大量死の可能性

> 冬眠ができない体質になった場合、地球の半アイスボール状態に弱くなり

その時には、耐えれずに半数以上が絶滅する可能性

> 沸騰化、温暖化の影響で、体毛が抜け落ちるか、汗をかきすぎて、

逆に獲物を捕れなくて、人間側に近づくも絶滅に近くなる可能性

> 狩りの方法を忘れて、半飼い慣らし状態で暮らしてる内に血の味が嫌いになり、

ほかの動物への危害が減るが、熊の体系である必要性がなくなり、小柄になる。

 

私の考えでは、絶滅ルートが多い。

2040年までの観測と傾向次第では、変わるとは思うが・・。

それまでには、熊の体質に大幅な変化を強いられるか・・・。

 

もとはと言えば、人間が悪い。

熊が全面的に悪い報道をしてるのか。

大量瀬さんで欲をかいた結果が温暖化になり、気候変動になり、

どんぐりなどの木の実が育ちにくくなり、熊がしかたなく降りてきてるのだから、

出没もするし、ノー冬眠にもなるし、わからなくもない状況を作った張本人が、

被害者ヅラしてるように思える。

そのあたりを自覚した上で、困惑するべきだろう。

熊保護系の団体に阻まれるのは当然。

原因の大元は人間であり、熊の勝手な行動ではない。

感染事象で、テリトリーが一度リセットされてるから、

各位動物も動けるようになっただけ、出没だのなんだのと言われたら、

各位動物もいい迷惑だよ。

 

それは・・まるで「お花見の場所取り裁判」のようだ。