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仕事始めがもうすぐ・・一部の持ち場は明日からのようだけどね。

工場内はクモの巣だらけだろうなぁ・・。

嫌だな・・通るの・・。

環境的に蛇も住み込んでそうだし、ハトは絶対に居るか。

換気しないと空気が悪そう・・。

半廃墟のような持ち回りだから、部分的には換気ができていそうだけど、

その風の影響でクモの巣が張り巡らされてるか・・。

なぞの虫刺され跡が首周りにできる時があるから、嫌なんだよなぁ・・。

 

石川のボランティアのほうが変化を楽しめそう・・。

賽の河原的な仕事よりも、被災地のボランティアのほうがいい・・

そっちのほうが、明るそうな仕事・・。

それぐらい、今の工場での仕事は嫌だからなぁ・・。

ボランティアのほうが、「相手」が見えるから良いが・・、

工場は「お客(相手)」が見えないから、非常にアレだわ・・。

接客業ができない割に接客業の喜べる部分を知ってるから、

余計にもどかしいね・・。

 

しかし、大量生産は多忙になる状況だから、仕方がない。

肉体的にはハリのある仕事でも、精神的にはつまらない仕事で、

ずっと働かないといけないか・・。

 

去年からの「星占い」で、仕事を切り替えないとサバイバーになって、

方向転換しにくい状況になるって話があったから、多分このことかと思う。

製造業はまた・・しんどくなる。

仕事をさらに辞めにくい状況になってるからね・・。

いろんな意味で・・。

 

誇りに思えない仕事だし、報われない仕事だし、完成も見れない仕事だし、

お客も見れない仕事とか、セールにされやすい製品の仕事とか、

縁の下で泥をかぶせられてる・・。

都会育ちの人は、そういう仕事があることすら知らないで、

安売りや目立つ仕事に飢えてるよね・・。

他人に泥をかぶせることを無意識でやってしまうのだろう・・。

これだったら、将来側の部落差別はなくならないなぁ・・って思った。

 

部落差別の傾向は、都会寄りの自分が偉いと思ってる人が発信することで、

それが起きやすく、その人が知らなかったことに対しての怒りがそうさせる。

結局は、八つ当たりなのよ・・。

末代まで恨むということは、人は鏡としての考えで、やられた側がやり返す輪廻。

カルマは終わらない。

争いも終わらない。

だから、そういう言霊を挫くためには、宗教が良い。

「宗教 = 怪しい = 悪い」と捉えがちで、自称の無神論者が多い中では、

その言霊を挫くことさえ難しい。

それで余計に争いが生まれる。

解釈が違えば、争いが生まれるが、丁寧に信仰していれば問題はなかった。

 

 

前にも書いたけれど・・。

「自分を大事に」とか「自分を大切に」という解釈を間違えば、

「自分を守るための争い」が生まれる。

 

それを理解していない周りが、伝言ゲームのように理解し始めて、争いの渦になる。

情報戦の前に、スマホ脳になってしまっていたら、争いは余計に終わらない。

機械的思考でものを捉えてしまうと、その言霊は間違ってくる。

 

翻訳アプリでの遊びで、伝えたい言葉を相互訳を繰り返し続けたら、

原文の原型がないみたいな・・それと同じで、その訳したものを人が見て、

解釈して理解して、争いに・・ってなる可能性もある自滅。

 

2025年までにSNSをぶった切る気持ちがないと・・世界の争いは激化する。

自分事にしすぎるのも、他人事にしすぎるのもよくない。

無関心に見せかけた関心は、粗が多い。

関心に見せかけた無関心も、粗が多い。