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ここぞとばかりに寄付をできない低賃金は苦しい。
１０日違いでも、予測は当たってるほうだと感じたが・・、
大きめの余震や誘発地震は、月の動きからすれば、
休み明けぐらいに来そうだけど・・。
１１日前後。
去年から仕事量を警戒していたが・・・仕事量はどの道、多くなる。
感染事象の制限明けからのアイドリング期間で、
そこに震災でロスした分の製品の埋め合わせで、多忙確定。
こういうときだけだからね・・大量生産が活きるのは・・。
こういう時だけにしてほしい・・。
安売りとか爆買いのための大量生産はこりごり・・。
その分、さらに低賃金になるけれど、年間休日１１９日からすれば、
大して変わらないと思うしなぁ・・。
農業と兼業すればね。
（年間休日は１０６日だったものが増えたけれど、無給日が１８日だから、
仕事を山積させて、給料をなるべく払いたくないのが手に取るようにわかる。）
年間休日１２０日以上で、音を上げて、ヘトヘトになる現代っ子は何なんだ・・。
私の勤めてる場所で、私と同じ仕事量をしたら１週間も持たなさそう・・。
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それはいいとして・・
価格高騰で・・少し先になるけれど・・、
地域の復興も遅れるのは見えてるので・・。
アスファルト舗装を最小限にして、ほかに資金を回しながら、
復興したほうがいいと感じる。
（建材や材木が高い中での優先度。）
こんな時に何だけど・・、２０５０年の人口減少問題を考えれば、
なるべく大通りは舗装して・・ってイメージ。
全部してしまうと、それだけ修復時に周らないといけなくなると思うの・・。
小さい路地はしないとか、舗装に匹敵する道づくりで・・。
その分、土埃とか酷くなると思うけれどね・・。
それに、建築関係の人の年齢的に、東日本での復興チームは・・
そのまま持ってこれないとも思える。
７０歳以上の人が多いと思うから・・復興チームは別の建築屋がするか。
建築屋も人手不足だろうから、どの道遅れると思うから、
急いでなければ、ゆっくりじっくり・・並行作業でもいいぐらい・・。
今回の地震の復興から、いろいろ苦しさが明確になると思う。
価格高騰以外にも、情報の中で他人のエゴが見えてきてストレスになったりね。
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万博も、揺れたせいで地盤が液状化を軽く起こしてそうだから・・。
「ちょうだい、ちょうだい」コールが来ると思う。
１５００億円ぐらい追加して・・って言いだしそう。
埋立地に作ってる時点でダメなのよねぇ・・。
「どうでもいいイベント扱い」とも思える。
内陸でもない、海の埋め立て地の端っこで実施するとか・・。
状況解釈的に、民間の発展性に対して、煙たがってるように見える。
ニュースでも、軟弱地盤がどうとか言ってるからね・・。
地震で補強しても終わる。
このままだと現場職は仕事を投げるぞ・・。