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つくづく、「対物に対しての恋愛感情がある」って思ったこと。

 

ほしいものを手に入れることは3か月以内でないと冷めてしまう。

熱量がそこまで持続できない部分が大きい。

特にユーキャンなどの通信講座は、短期決戦型になってしまうから、

半年以上は飽きてしまう。

好きなアニメグッズや好奇心から来るものは、別の熱量で持続性がある。

 

それにより「好きな物 ≠ 欲しい物」ということがわかる。

好きな物が今ないから、欲しい物はあるというのはあるが、ないのもある。

 

焼肉屋で、野菜もしっかり食べる感覚かもしれない。

食べないで終わる人もいれば、バランスよく終わらせる人もいる。

いや、ちょっと違うか・・。

 

欲しい物は「一過性の好奇心(見栄)」か「苦手意識の克服」から来るものか。

どう見られたいかという思いか。

 

好きな物は「自分の大切なもの」か「得意」から来るものか。

世間的には「長所を伸ばす」イメージに近いかもしれないが、

気持ちの合致はそうではない部分は大きい。

 

「対物恋愛」の段階だと・・・

私は、まだやりたい仕事にありつけていない証でもあるのか。

自分自身が伸び伸びできたとき、周りを今以上に見れるから、

「対人恋愛」に切り替わるか・・。

恋は盲目だから、全体を見る力を失うか。

 

私の場合、聴力・視力を失ったときに対人の恋愛がやってきそう・・。

それぐらい全体を見るのに力を入れてるということで・・。

 

今のところ・・人間関係が皆無だから

「あれしたい、これしたい」というゴネて甘えれる相手がいない上に、

だれかの長所を伸ばすこともできないのよね。

 

「者づくり」は「人を育てる」だから。