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戦後復興の産業、ブラック企業扱いされる企業・・。
「日本兵」が居たころの時代の名残がその働き方なのではないかと思った。
もっと昔からの精神性なのかもしれないが、戦争で途切れてるから、
戦後復興のほうが言いやすい。
他人の時間を考えず、作業単価も考えず、光熱費も考えず、
ひたすら人権無視に近いほどの働き方の精神性は、「日本兵」時代っぽさはある。
だって、徴用工が・・と言ってしまえば、気持ち的には酷似してるように思える。
ブラック企業をなくそうという運動は、
「戦時中の出来事・歴史をもう忘れようキャンペーン」に等しい。
野球的な仕事の分担方法でもあるから、「野球離れ」も起きる。
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今の北朝鮮を見てると・・
「戦争に勝った後の日本の世界線」だなと毎回思ってしまう。
「日本兵」の精神を考えれば・・。
北朝鮮は、昔からの拉致癖で・・日本兵時代のとがってた日本人を拉致して
国内の人間を教育してきたからか・・。
そこからの「大艦巨砲主義の遺伝子(日本兵の精神)」を考えれば、
貧困状態でも生き残ろうとするだろうし、何としてでも精神がすごく働くわけで、
他からもらったミサイルも「魔改造」でよくできるし・・。
あれだけ内々の国民性は、なんか・・そんな気がしてくる。
大陸の割には・・。
まぁ、もしも話なので、仮設未満だが、妙に親近感ではないが違和感が沸いたから。
もしも、本当だったら日本人が過去の遺伝子を恨んでる形になる。