閲覧、いいね ありがとう愛してる。
繊維業とその関連は、建物として考えたとき、
エアコンの導入はやりにくく、扇風機や暖房器具も難しい、
掘っ立て小屋やプレハブで簡易的にはできるが、
基本的に、あばら家のようなものなので、
仕事場によっては、冷蔵庫と変わらないぐらい寒い。
ということで、繊維業とその関連は、
正社員でも時給当たりの単価を上げてほしいと感じてしまう。
夏の商戦の6月~9月は、暑くて思考が回りにくい上に仕事量が多くなるのは、
ストレスでしかないから、2倍は上げてほしいぐらい。
冬の商戦の11月~2月は、寒くて動作が遅れる上に仕事量が多くなるのは、
酷でしかないから、2.5倍は上げてほしいところ。
ただでさえ、ハト害とリレー式の作業でストレスなのに・・。
夏はサウナ、冬は冷蔵庫。
食品業界でもないのに、なんだ拷問的作業環境。
悴んだ手で、濡れた生地を解くことや結ぶことは大変なんだぞ・・。
非力な握力と同じ・・。
私は非力な握力が標準なので、さらに難しい。
苦労は代金込々で、時給に含んでほしいわ。
正味の作業費だけの時給だと苦しい。
ほんと、人手不足になって当然な感じ、理由は何度かいくつも書いたが・・。
◆
事務職の考えで「働き方改革」ばかりしても仕方がないだろ。
現場職を大事にしたほうがいいぞ・・。
繊維業とか・・やる人が少ないなら、時給は2倍でも普通にいいと思う。
昭和を引きずりすぎ・・。
○○ロスの観点から、大量生産も適量生産に切り替えれば、
4~5時間労働になるのに・・。
不足分を埋める方法か・・
「ファッションデザイナー」の下積み用の枠組みを作ればいいだけでしょ。
それがないから、どんどん服やタオルが世に溢れる。
ファッションデザイナーやテキスタイルデザイナーなど、
埋もれすぎたり、世に出ようとしても大量生産が邪魔しすぎて狭き門になってる。
つくづく、大量生産は見直すべき、産業革命は一発かませないといけない。