日本の「企業」視点での国防が、いかに危うくなってるかと考えてた。
産業革命
→「大量に作れるから安く売れる」
→ 平成後期から「語弊」だと感じ、個人で作る時間を圧縮してるだけだから、
逆に高くないといけない、経済低迷はここから戦略が練られていたと考える。
戦争
→ 日用品などの資源が多く失われるため、
大量生産の産業方法をとるという頭になった。
ブラック企業の登場とその自殺者
→ その人がスパイというわけではないが、
自爆テロのような感じで産業を揺るがす流れができた。
そそのかしがあったか、欲を弄ばれたかのどちらか。
精神疾患の急な登場
→ 日本のモノづくりの企業性・精神性の条件が
多く盛り込まれた内容が多い。
日本人同士で自滅しあうように仕組まれてる。
大手の海外通販の登場
→ 安く、多く事典のように売るのが企業モットーのようだが、
逆を言えば奴隷産業を生み、働き方改革の逆行を行くことになり、
産業の人手不足を狙われてる。
「安い」「便利」「楽」で、人の欲が堕落し、
日本人経営の販売業が軒並み倒産、シャッター街と化した。
大量生産を促して、安価になるように仕向けることに成功。
残りのモノづくりを潰しにかかる。
安物衣類販売業とワンコイン販売業の登場
→ 対抗策にはなっているが、海外の人権を無視してまで
モノづくりを進めているので、あとが怖い。
今の代で、その問題を始末をつけれるのかという話、
後生に残すと厄介、その問題規模は大きいから。
無関係な国産のものが、それに合わせて、
低賃金・長時間労働が確定された。
ユーチューブの登場
→ 自由を求める人が増え、
視聴依存などを招いて、仕事に集中させなくするように誘導
口達者が増えるも、世界のルールを把握していない
褒章性が絶妙に心をくすぐる。
スマホの登場
→ 視野の狭い人を作ることに成功し、
周りを見ずに自分好きを増やして、産業に関心を抱かせなくし、
文化文明にも興味を持たせないように誘導させた。
表現として「行き倒れてる人を踏む行為まで」もっていくことに成功。
eスポーツの強硬的登場
→ 産業の人手不足を加速させた
唯一の救いのヒントは国連が出した「ゲーム障害」で、
それを無視した時点で
「日本人の心」を海外が牛耳始めてる確認テストになった。
企業が低賃金を続けてきた結果
→ 土地を買うことを日本人の多くができなくなり、
海外の人に売ってしまう結果につながってる
◆
現場業と事務業の亀裂がどんどん広がる。
政治同士だと国防が固いが、
民間は「欲」に対して忠実すぎて、牛耳られやすい。
もしも、これで「自給自足できる目途」が立ったとしても、
「人の欲」が、こんなのでは産業の維持は無理だろう。
