理想値
介護施設の給食は、地域の飲食店のシフト制で・・ってのは、
過去に書いたが・・。
子育て支援、農業、漁業、人手不足で必需品の金属加工の製造業
ライフライン、インフラ系など・・
それらに人手を行きわたらせる方法は、
安売りやセールの対象になりやすい製造業から引っ張ってくればいい。
その代わり、その商品の値段は10~25%は値段を上げるイメージ。
特に半消耗品のような5年~8年も保てるような製品であれば、
なおさら、毎日必死に作る必要はなく、適量生産にすれば、
1日5時間ほどの労働で、ほかの業種に手伝いに行けるはずなのよね。
昔からの懸念だと思うけれどね・・。
大量生産に人手が取られすぎ現象。
しかし、今は、自由を求める人が溢れかえってるせいで、
基本的にスマホをいじれない束縛系の仕事は、
まず人手が足りなくなる。
だからこそ、今の時代「尽くす人」を大事にして、
兼業は確定で行う業種に切り替えたほうがいい。
セールや安売りができるのは、販売業都合なので、
正味は過剰生産で売れ待ちになるため、
作り手にとって作ってきた時間が無駄になる。
本業はその製造業で、給料は20万円固定から、
持ち回りの作業熱量次第で変動+残業+冬季夏季ボーナス。
兼業先は、半休スタートからの10万円固定から、
褒賞として、基準を作って努力賃の上乗せ。
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疲れを誤魔化してると・・政治的になってしまう。
