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過労状態の軽減もしくは回復は・・・。
肉体的に傷がついていない限り、必ずパラドックスが起きて回復できるようだ。
特別なことをしなくても、寝て夢を見るというのは、結局は記憶の整理なので、
疲労などのパラドックスになる。
ほかにも、「自分だけの信仰」や「卑猥な出来事」など、
脳機能や記憶を自力で改変できれば、バテ状態からの回復も可能かも。
疲労が起きていない事象を差し込むか、疲労を出す事象にするか次第で、
回復スピードが違う。
忍耐力や我慢強さが関わってくるから、精神的なものもタフでないといけない。
病の症状は、何らかのパラドックスであがいてるから症状が出る。
使い捨ての人格を生み出して繰り返してもいいが、荒れやすくなるかも。
寝るほうがいい。
あと自分の好みの音楽を聴いたり、よく聴く自己ランキング3位ぐらいのものが
最適だと思う。
特にアップテンポのものは、脳の振動認識を書き換えて、気の巡りが変わる。
音楽は大事だけど、振動認識なので、自分に合うコードは必ずあると思う。
ロックやヘヴィメタは、心が優しくなりすぎてるときに聴くと安定し始める。
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歯科医院は、過剰に予約を取らせようとするが・・。
医療従事者の中で、もっとも「お客」との接触がある医師でもある。
ならば、歯科医院に防音室を作って、そこでカウンセラーを開くというのは、
どうだろうか・・ということを思いついたが、やってるところはやってそう。
悩み全般の打ち明け場所であって、アフターケアは歯科医師に・・。
予約を無視したことなど、あるある系の理由を聞く場所でもあり、
そこからのカウンセリング。