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ゲーム配信って怖いね。
11時間労働した後に見るそれは・・ほんとに怖い。
多くの配信者は、趣味か生業でしていることが多いから、
休憩なしのぶっ通しでやり続けてるタイプが、一番に怖い。
ドラマや映画を見る感覚で、ずっと見続けてしまう。
あの人たち、好きな時間帯で、普通に5時間~7時間程するよね。
生業の人の場合、観てる側の都合はどうでもいいからね。
21時~翌4時までとか普通にしてる光景を見てゾッとしてる。
こうして、働く意欲を削がれているのかと思う。
都会の人からすれば・・特に平成中期は、飲みの時間そのものだと思う。
観たい時に観ないと・・生活にも労働にも支障をきたす。
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例えば、出勤5時で帰宅が17時だとする。
夕御飯やお風呂、ほかのルーティンなどで20時になるとして、
そのライブ配信をリアルタイムで丸々観てしまうと、寝る時間がないよね・・。
生きた「推し」の時間に合わせていたら予定がいろいろ狂うよね。
仕事を辞める引き金を作ってしまったり、仕事に身を入れないでお花畑になりがち。
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どこか変な感じになって職種の偏りが、どんどん事務をする人が多くなり、
生きた「推し」や「オンラインゲーム」などで支障を最初からきたすものが
ルーティン・生活にあるため、自然と体力を残したい方向にも流れ、
現場業関連をする人が減り、人手不足の多くある1つの要因となってると考えてる。
事務なら大体、同じ作業だから人の話を聞かなくても大体わかるが、
現場は教える人がバラバラの時があるけれど・・
ゲーマーの飲み込みはゲームでしかないから、生身の声では覚えは遅くなる。
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宿直のある職場や長時間労働、漁師など・・
時間が来るまで家に帰れない状況は「オンラインゲーム」をしてる人にとっては
考えただけで苦痛に感じると思う。
うまくしてる人はしてるだろうけど・・・うまくいかないほうが圧倒的で、
RMTに手を出してまで、追いついたという形でも一緒に遊びたいという思いが強い。
手を出さなくても、同じレベルの人と遊びたい一心で、代行するときもあるよう。
それは依存というより、
学生時代に羽目を外しそうになるぐらいまで遊んでこなかった人ほどなると思う。
暴飲暴食みたいなストレスにも近い。
試し行動で上限・弁えを学んでこなかった分だけ、のめり込む。
今は上限を作れて安定してるから、のめり込む人は極端に減ってるとは思う。
居ないわけではないと思う。
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掘り返して書く、気になるニュース。
ライブ中に痴漢された、あの事案。
痴漢だとしても、逆痴漢だとしても・・まだに気になるところではある。
もしも、その事象を悪用して・・
監視カメラのない道で「スマホ見ながら歩いてる人」にぶつかって、
目撃者もグルの場合「スマホを持った人」に痴漢の冤罪をかけれるわけだよね。
そのスマホ持ちが街ブラ系の動画を取ってない限り、証拠はなく、
目撃者と痴漢をされたと証言してる人だけがいる状態。
それでも社会は「痴漢」扱いなのだろうか・・。
だから、起きた時にも書いたと思うけれど・・。
満員電車にわざわざ乗って「痴漢」と騒ぐような事象はグレーな気はするわけよ。