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今日は変な感覚だった。
いつもながら、仕事が嫌すぎて、月曜から不機嫌なのだけど・・。
それでも違った。
少し重い疲労が回復して、妙に軽い体がまた疲労を求めてる感覚はなんだ。
(特に足が軽い)
肩の疲労回復が、毎朝「何か忘れ物をした」感じなっていたのかも。
こんな(1か月分ぐらいの)イメージでノコギリ状に続く・・。
欲しくはないのに、疲労感を感じないことに罪悪感が少しある感覚。
会社に共依存しすぎなのか。
体力配分を考えないといけないから、
疲労を欲しがってる場合ではないのだけどね・・。
(体力温存で、表情筋と声を極力使わないようにした。)
体調不良中の時間感覚のズレが、少し支障を起こして、
仕事のリズム感が戻らなくて、ちょっと作業がトロくなっちゃった。
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ワンピース(漫画・アニメ)ちょい考察。と言いつつも3つはあるか。
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最近の考察では、ベガパンクが求めてるもののエネルギーは、
「原子力」ではないかと言われてる。
それを見て思ったのは・・。
ロジャーの不治の病って、「癌」かもしれないな・・って思った。
処刑の時に、非能力者とは言え、なぜ木製の手枷なのか。
あれだけの覇気の使い手なら、大声で宣言しなくても・・
覇気で電話っぽくできるのではないかとも思える。
言われたから答えただけ・・と言うより、病でギリギリだったのかもしれない。
船医から覇気の使用を禁止にされたか。
黒色化しない覇気を使う者もいるが、あえて使ってないのかもしれない。
ヒトの細胞には、ガン細胞が存在しているが出来ては消えの繰り返しで、
免疫があれば消えやすい。
カイドウの「覇気だけがすべてを制す」は、ガン細胞のことではないのって思った。
SMILEの失敗作「笑う」は、免疫活性の役割だから、そういう病にはかかりにくい。
笑いっぱなしもよくないだろうけど・・。
ベガパンクの「原子力」はおそらく成功はするが、厄介ごとが起きて・・
って事件にはなりそう・・そんな現実的ではないと思うけどね。
ニカの能力も、骨風船やら、食べ物・水分の移動がスムーズ・・。
何かありそうとは思う。
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アラバスタの偉い人が殺された事件は、
単行本19~23巻ぐらいの表紙が伏線だったのではないかとも思えた。
24巻の表紙がエルバフっぽい。
25巻の表紙が大混戦の伏線かもね。
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チョッパーがローの体に張り付く箇所が少し気になるところ。
過去にも書いたけれど、ヒトヒトの実(モデルなし)は、
オペオペの実のオプション系の能力でしかないのかもしれない。
ランブルボールは、合併症を引き起こしにくくするための薬に近いのかもしれない。
形態変化は、あらゆる筋肉や骨に適応するイメージ。
人体蘇生か、不老手術か・・など、セット系でなければいけない。
脅威性はないから安いのではなく、安いから狙われにくくしてるだけかも。
フェイク的なアレ。
