「当たる」か・・八つ当たりは、最近されるなぁ・・。
仕事場の・・あの上司は、
「人生の焦り」か、仕事が上手くいかなかったとき、
高い確率で「当たり屋」になったり、
指示してるようで大きな声を上げたかったり、
口数が増える傾向もあり、
たばこの本数が増える傾向にあることは知ってる。
苛立ってるなぁって・・すぐにわかる。
変な縦の会社で我慢しようとするからそうなる・・。
多分このタイプは、
子どもを２人以上は支えれないだろうなぁ・・。
末っ子が小学３年生になる頃合いが、
「父親」としての分岐点になると思われるから。
仲が深まるか、亡くなるか、離婚するか。
家系上のカルマが関係してそう。
◆
中間工場とはいえ、
ゴミのような拷問的仕事。
仕事量を調整しない事務が偉そうだし、
読んでないので就業規則で決まってるのかわからないが、
５時間未満の労働で早退すれば
５千円は差し引くするみたいなことも言ってたし、
脅しじゃん・・。
それに１分毎に給料はつかなくて、
５分毎なのよね・・。
ある時期になると、公休と会社が決めておいて、
休日出勤でタイムカードを押すなよってなる。
それは夏の商戦の時期。
「ほっともっと」などの弁当屋の注文履歴と、
「夏の商戦」と「その会社の公休日」を照合すればわかる。
低賃金だから、８時間労働もやってられずに、
仕事を物乞いするように求める上司・・。
仕事を増やすなよボケ。
早出、残業なしで、２３日で１８万円ぐらいだと思う。
早出で、ようやく２３日で２３万円。
繊維業は、どんだけ社会にいたぶられてるんだ。
バイトのほうが効果的な働き方ができそうな勢いで、
日当当たりの計算が安い。
それで、嫌々、束縛を受け入れないといけない状況。
そしてエネルギーを枯渇に導かれて、
趣味や夢をなくす羽目になる。
尊厳無視だわ。
その安さ故に内部留保多いだろうなぁ。
労働環境を整えずに、余計な建物を建てるぐらいだから。
社長も社長らしくないしなぁ。
ただ単に、不労取得者がウロウロして、
たまに手伝ってるそぶりを見せるだけ。
会社というより、鳥かごで拷問を受けてる感じ。
決定的なのは、
厚労省が平成に「優良企業」と認定してしまってるところ。
（銅プレートがちゃんと会社に貼ってある）
つまりは
「公認の奴隷産業・温暖化起こしても良い産業」ということにつながる。
「今と昔」という解釈としてみれば、
昔の解釈・物差しで、今の産業を見つめてはいけない。
ガラリと状況が変わってる今では、
平成初期の「優良企業」は、令和に存在してはいけないと思う。
「伝統」ある製品なら、変えていかないといけないレベル。
平成中期までの「優良企業」の銅プレートは無効にしてほしいぐらい。
新たな審査で発効しなおしてほしいぐらい。
ずっと作り手を拷問にかけて、手柄や給料の横取りをする役員・経営者、
販売業は許されない。
搾りかす扱いをされ続けるのは、まっぴらだわ。
ちゃんと人生があるし、そんな働かせ方をいつまで続けるのか、
作業内容がわけわからない、誰のためかわからない。
私は、
エネルギーをとられすぎて、声とか笑顔を出す余力もないしなぁ。
挨拶できるほどの余裕がない。
その上、待ち時間があるが休憩はほぼしてないしなぁ・・。
１時間するべきところを１０分（お昼ご飯）しか割り当てれないぐらい、
根を詰めないと処理しきれないし、変に休憩しすぎると逆に体が重くなるから、
リズムを戻せない・・待ち時間が長い時もあるが、正味は１０時間労働で
ぶっ通しとも言えそう。
音も光もストレス・疲労を起こす。
逆光を常に見てるから、結膜炎や失明、視力低下のリスクが高い。
音は機械音・金属音・ハウリング音で、難聴のリスクが高い。
道具が一部ボロボロなので、手の水かき、手首の動脈を切るリスクもある。
（そこに労災の話や注意事項は聞いたことがない）
そういう職場環境を整えれない会社にいる。
たまに光が入りすぎて目が痛い、左しか聞こえないのにそれすら危うい。
仕事のリズム感は滅茶苦茶。
安請け合いし過ぎで、低賃金で、拷問的仕事とか・・ゴミ企業。
「人権を守ろう」という「市」のスローガンが書かれた縦看板、
それが５００ｍ先に見えるというね。
無自覚な役職・・それが当たり前だと思ってるのだろう。
そんな会社は潰れたほうがいい。
会社を立ち直らせようとすればするほど、作り手の人生が潰れる。
仕事が安く辛すぎて、人は離れる。
そして人手不足、人が定着しなくて出入りが多くなる。
「なんでだろう」と能天気な経営者がなんと多いことか。
