閲覧、いいね ありがとう愛してる。

 

心が乱れる。

自由でありたい一心で・・。

安定して趣味を実行できるほどのエネルギーを取り戻せないでいる・・。

 

自分色がない、報われない、褒賞もない、誰も見ない仕事。

縁の下過ぎて、労力しらずの人が多くて、横暴な安価販売が横行。

手柄は全部会社か、販売業にわたってしまう。

自分に何も残らない、ただ時間を無駄に消費して、お金だけの関係になってるだけ。

 

そもそも、大量生産系の製造業は、販売業と製造業の経営者が、

無理言わなければ「働き方改革」をすぐにでも実行できる仕事なんだよなぁ・・。

細かい100件や1000件の同一加工を大きな設備で、

まとめて1件扱いで仕上げるのだから、その量であれば10人規模で1日5件で、

午前中の5時間で、すっと終わるから、人手不足の感じもなくなる。

福利厚生の条件を満たさなくなってしまうかもしれないが、取引の値段を上げるか、

法改正がない限り年収固定の130万円労働にして、作り手を助ける保険を

会社が肩代わりするとか・・。

兼業するとか・・いろいろ手段はあると思うのよね。

合同会社であればできそうだけど・・、株式は難しいか。

 

製造業の「作り手」視点は、その数件終わるだけで十分でしょってのがある。

電気代などが逆に掛かってくると思うから、長時間と数十件を毎日していては、

効率感はないわけで・・欲をかく必要を感じない。

束縛が鬱陶しいだけ、そこまで束縛しなくても数件で日当は稼げる場合があるから、

演出的に10時間以上もその場に閉じ込めるのは、働き方改革や多様性を無視して、

尊厳も無視してるよなぁ・・。

大量生産系の製造業は、無駄設備がなければ週4で、1日5時間で十分。

 

大量生産も、物によるけど10人規模に落ち着いてもいいぐらいのレベル。

週5・週6になるなら、それは5~6日目を役職・役員だけで仕事すればいい。

そこまで作り手の人生を徹底して損をさせたい理由があるのだろうか。

大量生産で、これも物によるけど、1日6時間以上も居座るメリットを感じない。

 

9時間で帰宅できる日がすごく珍しい。

その時は気持ちも病まないまま帰宅できるから、安心なのだけど、

10時間以上となれば病むし愚痴る。

尊厳というエネルギーを使い果たしてしまうのよね。

歯が壊れそなぐらい食いしばってる。

 

疲れ果ててるから、歯の治療とかしたくてもできないしなぁ・・。

体で気になる場所があっても、放置の状態。

疲れ切ってるし、誰かを殴り殺したいぐらい気が立ってる時があるから、

人がいる場所には入れないのよね。

都会に住んでなくてよかったと思う。

居合の速度を見て覚えてるから恐ろしいことになるよ。

嫌いな仕事を続けるということは、精神的に闇を抱えるが忍耐力はある程度つく。

その苦しみもあるけどね。

 

正直、今日も首つりたい衝動に駆られるぐらい仕事が嫌すぎる。

自分にもうメリットを生まない仕事だもの・・。

新しいことをしようにも、エネルギーが枯渇してるから前進もできない。

事務と違って製造業は「実績」はないから、なおさら社会にストレスを感じる。

手柄を奪っておいて、何言ってるの・・ぐらいの怒りはある。

 

愚痴を言っても、悪魔にも嫌われるから、あまり言わないが・・。

なぜ続けてるのか・・わからないから、自分不信にもなってきてる。

人嫌いだからね・・自分も人だから嫌いになって当然だわ・・・。

助けを求めたところで社会は変わらない、道を外しそうになりかけすぎる。

 

内省をとると

今の工場の仕事では身の丈以下で、本当の膨大なエネルギーは持て余しすぎるから、

ストレスと束縛と窮屈さで怒りを感じやすい。

芸術面で出したほうがいいようだ。

ダンスとか、大きなキャンパスで絵を描くこととか・・

窮屈さをなくさないといけない。

ジッと留まる「モノづくり系(陶芸やカラオケなど)」は窮屈さを感じて

半端に終わるか・・。

ストレス発散ではなく、窮屈さをなくさないといけないから、動きが必要。

窮屈さという名の「排水栓」を抜かないとストレスも緩和できないと感じる。

それによって、アクロバティックなことや体操に惹かれやすい傾向もある。

野球やサッカーは、ポジションという場所決めがあるから窮屈さを感じる。