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仮眠もとらず、帰宅後すぐに古い計算機を分解した。

「ブルースター」

 

 

久々の機械いじりで・・掃除は軽くできて組みなおしたところ・・。

歯車の同期が合わず、安いルービックキューブをぬったりとした動きで、

それ以上動かない・・。

原因はわかってるのだけど、写真ぐらいバラさないといけないから疲れる。

 

それに歯車の一部は欠けてしまったり・・。

謎レバーの頭がなかったり・・。

ゴム足が朽ちそうだったり・・。(捨てたけど)

 

掃除するとカウンター部分の機構の一部バネが弱ってるようで、

それが内部でつっかえてカウンターのスライドが動かなかった。

それが不動の原因。

 

拭いただけでグリスとか塗ってないから、キュルキュル言う・・。

全バラする勇気はない。

機械屋さんの暇つぶしにやってくれるなら・・って思うけれど、近くにはいない。

 

ねじ点数が少なく、シンプルな構造だから、タイプライターよりはマシ。

古い機械だからマイナスのネジ。

 

タイプライターは、ねじのサイズがバラバラだから逆に分かりづらくしてる。

分解できてない。

インクリボンがもうないってのが致命的。

 

動作品or美品なら、1万5千円は分からなくもないが・・。

半不動品で、中が埃まみれなら・・割高だったなぁ・・。

(「素人目で・・」という言い訳文言があったから、仕方がないと思ってしまう。)

素人目にしては相場を超えてるように思え、それでも1万円ぐらいだろう・・。

ほかのショップで「美品」で、1万2千円だものなぁ・・。

 

購入理由は、何らかの影響もなく、ただ直感で手に入れたかった。

 

タイプライターは、ヴァイオレットエヴァーガーデンの影響で買ったけれど、

「レトロ機械」って感じのものが増えてきてるなぁ。

 

この計算機はタイプライターぐらい重いし・・。

使い方は、分解前は感覚的に使えた。

分解後は動かないから、どうしようもない。

 

歴史的に見たら

そろばんと同時期に流行ったようだけど、そろばんのほうが圧倒的に軽いね。

しかし、この古い計算機も製造年からすれば、戦後復興に尽力しようとした代物。

MDのような立ち位置で、一部しか流行らなかった。

 

花の「ブルースター」と掛けてるなら、

戦争思考からの気持ちの切り替えで、

「信じあう心」で経済活動をしよう・・というもの。

違うか・・。