1つは、寝ることだけど、仕事中のイライラは、
静かな場所に行くことかなぁ。
仕事中は、
責任と役割、憤怒の所在をハッキリさせておくこと。
できれば、
自分だけではなく、
仕事場にいる人全員のことを把握する。
(経営者志向だからできることなのかもしれないが・・)
全状況も把握する。
(空間把握、5年先までの生産予測、災害予測、
これに完璧主義ならできること)
教科書に授業内容の一字一句書きなぐる勢いのイメージ。
どこにイライラがぶつかってるかがわかる。
アンガーマネジメントとは違うかもしれないが、
感情の「行先」ではなく、「状況・状態」を分析する。
本当のイライラは、正味で5~8%しかない。
熱量で、50~80%まで跳ね上がってるだけ。
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最近の上司のイライラは分かりやすい。
「1週間以上かけても、
見本通りの新色がうまく作れないから・・」
それによって、
ファルセット系の声が大きくなったり、
立場の弱い部下に当たるように声を荒げ、
ノンデリと化しまって、変なタイミングで声をかけたり、
たばこの本数も増えて、禁煙エリアでも喫煙して、
イノシシになって、ぶつかろうとしてくる。
入社したての頃は、その上司は穏やかだったが、
リレー型で縦流れの会社組織体制なので、
少し立場が変わるだけでも、
誰かに絶対値で何らかの負担がかかり、
誰かが絶対値で楽できる仕組み。
部落的労働。
それを「いい汗かく仕事」と認識していたら、
人手不足の原因がわからないままだろう。
そういう組織感は、イライラの発生源もわかりやすい、
わかりやすいが、組織感の体制を改善しようともしない会社。
元家族経営からのスタートなので、
そういう柔軟性は持ち合わせていない。
今の工場は、イノシシが多いけどね。
立ち止まって譲ることが少ない。
必要のないスピード感と必要以上の焦りで、
すごく狂気的に仕事をしないといけなくなる。
工場という環境は、現場に立ち入っただけで、
パッシブ補正で最初から17%はイライラするもの。
そこに8%加わって、熱量で跳ね上がるのだから、
250%もイライラを抱えることになる。
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特に、事務や役職からの現場の扱いはイライラの黒幕に等しい。
それを家庭に持ち込む場合もあるため、
DV寸前の旦那さんなどがよく居ると思う。
いつの時代も、事務と現場は相性が悪い。
事務は結局、表面的な机上の空論でしか現場を見れないため。
現場の物理的負荷、物量、時間、タイミングなどまでは、
頭には無いわけだから・・振り回される現場はピリピリするわけよ。
コミュニケーションは大事かもしれないが、
それを行うことで不仲になる要因を誤魔化してるだけ。
憤怒の所在を有耶無耶にしてはいけない。
◆
何度か書いてるけれど、
夫婦間のケンカの内容は多くは会社で受けたダメージ。
それをそのまま相方にぶつけてるだけ。
成人後の姉妹兄弟のケンカもそう。
お金の問題もあるけれど、会社のダメージ。
「○○の特徴を起こしてしまう環境」の事例がこれ。
