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NHKスペシャルを観た。
「地震発生想定ドラマ(第一部 前後編)」で、その感想を書いてみる。
役者が真剣になってる場面が多くて、見入ってしまった。
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内容に関しては・・。
高地にいた指揮屋のサバイバーの男性がすごい判断をして、
地元民の心身の寿命を保たせていたのは良い感じだった。
気象庁の人の悩みも大変そうだったなぁ・・。
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取り入れたほうが良い想定、場面
・地震の規模、死者数は、ルート2倍で見たほうが良い。
・車の防犯ブザーが、けたたましく鳴り響くと思うので、
それに伴う救助者の声の回収不能の状況。
復興後でも、車の防犯ブザーによって「PTSD」のスイッチが
入ってしまうことも考慮しないといけない。
今後のブザー音の代替候補を作っておくと良い。
・海外から支援は、人災になるか、救援になるか、その想定も必要。
人災であれば、乗っ取り、強盗などは考えられる。
救援だとすれば、今まで海外に対して行ってきた部分が
返ってくると思ったほうが良い。
怯える必要はないと思うが、そういう想定も組み込んでほしいところ。
・ドラマでは、「将棋倒し」や「ケンカ(暴動)」の場面が少なかった。
情報錯綜がなかったことに違和感があった。
かなり前に地震のドラマで「テレビの伝え方」でもあったけれどね・・。
世の中にはクレーマーが居て、混乱させたがることを生業としてる人が
居るのだから、そういう人の想定も必要。
・インフラ整備で、アスファルト再舗装されていないところで、
陥没事故も想定しないといけない。
・住宅の耐震補強率を考えて、耐震補強されていない住宅の住人分だけでも、
役所が、通常の非常食とは別に非常食を代理で管理することも大事。
それを客観的に多くもらってるように見えるが、その対応も必要。
・何度も書いてたけれど、ビルの倒壊時に救助困難者が多くなること。
震度7クラスが来ると、耐震補強をしていても倒壊する可能性はある。
それによって、救助者に選択を迫られる。
救助に手こずりやすいビル倒壊で、救助すべき人が10人居るとすれば、
手間がかかるが、その近くの住宅街に、救助すべき50人居るとする。
この感染事象で学んだこともあると思う。
分母が固定されてる中で、分子だけが増えていく中での選択。
人手が足りない中で、救助者はどちらを助けるのか。