これが1つも出来ないって人はいないと思うのよね。
相当な寝たきりでない限り・・
「トイレ」には行くだろう。
それはさておいて・・。
「お金がないとできないこと」や「お金のことを考える」以外であれば、
ある程度行動には移せるほうだと思う。
とは言え・・
自制心や自尊心など、いろいろ考えてから1歩が出る感じかな・・。
無計画に飛び出したところで、
危険予知訓練を無視した状態で乗り切れることではなかった時が面倒。
●
かなり脱線してる内容になるけれど・・本題として・・。
今の仕事の影響で、
1人で抱えることの大事さが見えてきてる。
即決で動ける者は「自分しかいない」と感じるため、
即断即決が身についてくるよね・・。
リレー型の仕事はパワハラになるけれど、
その分だけ「リンゲルマン効果」で持ち回りに差が出る。
1人で抱える持ち場は、その心理効果がないから、
仕事の段取りを組み替えれるよね。
次に届けないといけないから、手早くなり、
それが即断即決の修行になってるように思える。
さすがに・・
トンデモ量の仕事が巡ってくると脳がパンクするけれどね・・。
自縛的で、我がままで、絶え間のない地縛的仕事。
ハーデスかよ。
その仕事を辞めて、その感覚を維持できるならいいけれど、
辞めた途端に、前に進まないがよくありそうな気はする。
◆
独立心があれば、
「リンゲルマン効果」はある程度吹き飛ばせるので、
進みたいだけ進めれる。
仕事が早い人は、そういう「リンゲルマン効果」を狙って、
惰性的に仕事をしていなくて、
即断即決で、臨機応変に段取りを組み替えて進むから。
ゴミ拾いは誰かがやってくれるという感情ではない。
本来のリレー型の仕事は、
そういう人の組み合わせがないと成り立たない。
偶数値の持ち回りがリンゲルマン効果を狙ってるようでは、
正しい仕事の連携が取れない場合が多い。
人は人で自由に動きたいという時代であれば、
なおさら、パワーバランスが崩れて連携が取れずに、
不平不満の人手不足になる。
ジョブ型でも、メンバーシップ型でもない仕事になると
ブラック企業と化す。
◆
他人都合で仕事をする、その良い塩梅を持った究極が、
日本の「おもてなし」なのだろうと感じる。
日本の「愛」の形がそれなのかもしれない。
他人都合過ぎて、「自分などうなの」ってなるから、
それで現実に迷いが起きやすい。
●
モノづくり系としての伝統工芸、少量生産は、
他人都合の仕事ではあるけれど、
他人の評価の下で維持ができるので、
「作ってる物」と「作ってる人」にブランディングがつく。
それによって、職人的感覚が身に付き始めて、
即断即決で対応がしやすい。
お客は見えて、笑顔も出せるので、
仕事に身が入りやすい。
大量生産は、「ブランド名」と「会社」だけに
ブランディングがつくので、
「物」も「人」もどうでも良くなる。
作ってるものが「地域」であれば、
「ブランド」と「地域名」だけが独り歩き。
「人」に対してどうでもいいと感じてる世の中では、
大量生産は、他人の自尊心を間接的に傷つける。
「物」もどうでもいいなら、
本来あるべき「基準」がない場合もあり、
第三者が提示した基準に満たないものが
大量にある場合もある。
お客は見えないまま、笑顔も出せない、
仕事の意味が分からないまま、身を入れないといけない。
