AIと人間の生き方が逆転しつつある中で、
AIをもっと補強する方法は、
「ホワイト企業の組織の在り方」
「日本の礼儀作法、助け合いの在り方」
この2つをAI化するといいと思った。
ただ、1つの大掛かりなコンピューターで
1つのAIというよりも、
複数の小さなAI、得意分野を持つものをパラレルにして、
ヤマタノオロチのように、頭(質問の入り口)を複数にして
答えという意味で尾を2つ3つに引き出すようにするイメージ。
組織やグループってイメージとして
社長、役職、事務、現場、パート
監視者、支援者、質問者
この役割のイメージを持つAIを並列的に並べて、
どこから質問しても、3つの解答を生み出す感じ。
今のAIは、1つのことに特化してるイメージなので、
伝統工芸士のような感じだから、負荷が大きく、
明確にならない場合もある・・。
人間の組織観をAIに変えることで、
自動翻訳機能が正確に違和感なく翻訳されたり、
ストリーマー、動画は、AIが作る時代になったり・・。
◆
動画は
「デジタルクローン」と「Vの力」、「AIイラスト」
これらの技術があれば、
人間が動画を作る時代は終わる。
そうなることで、サーバーの圧迫も激減するので、
電気代や整備費が・・かなり浮くため、
温暖化やCO2削減に貢献する・・。
イメージとしては
検索すると、すぐに動画作成してくれるシステムで、
それがレンタル式、買取式で別れて、
ブルーレイなどに焼かれてシリーズ化し始める。
IPごとに毎回違う答えを出してくるみたいな・・、
でないと、同じ検索をして、同じものが出るのはつまらない。
元本データは、
今まで人間が作成してきた動画のすべて。
人間の感性も取り込むので、AIさえ、
しっかりしていれば、
違和感がないものになると思う。
AIによるゲーム実況動画は作りやすいだろうね。
劣化版のTASのようになるだろうから。
どうしても動画を撮りたい人が出るなら、
AIの餌になるような動画を作り続けなければならなくなる。