最近気づいたこと

AIと人間の生き方が逆転しつつある中で、

AIをもっと補強する方法は、

「ホワイト企業の組織の在り方」

「日本の礼儀作法、助け合いの在り方」

この2つをAI化するといいと思った。

 

ただ、1つの大掛かりなコンピューターで

1つのAIというよりも、

複数の小さなAI、得意分野を持つものをパラレルにして、

ヤマタノオロチのように、頭(質問の入り口)を複数にして

答えという意味で尾を2つ3つに引き出すようにするイメージ。

 

 

組織やグループってイメージとして

 

社長、役職、事務、現場、パート

監視者、支援者、質問者

 

この役割のイメージを持つAIを並列的に並べて、

どこから質問しても、3つの解答を生み出す感じ。

 

今のAIは、1つのことに特化してるイメージなので、

伝統工芸士のような感じだから、負荷が大きく、

明確にならない場合もある・・。

 

人間の組織観をAIに変えることで、

自動翻訳機能が正確に違和感なく翻訳されたり、

ストリーマー、動画は、AIが作る時代になったり・・。

 

動画は

「デジタルクローン」と「Vの力」、「AIイラスト」

これらの技術があれば、

人間が動画を作る時代は終わる。

そうなることで、サーバーの圧迫も激減するので、

電気代や整備費が・・かなり浮くため、

温暖化やCO2削減に貢献する・・。

 

イメージとしては

検索すると、すぐに動画作成してくれるシステムで、

それがレンタル式、買取式で別れて、

ブルーレイなどに焼かれてシリーズ化し始める。

IPごとに毎回違う答えを出してくるみたいな・・、

でないと、同じ検索をして、同じものが出るのはつまらない。

 

元本データは、

今まで人間が作成してきた動画のすべて。

人間の感性も取り込むので、AIさえ、

しっかりしていれば、

違和感がないものになると思う。

 

AIによるゲーム実況動画は作りやすいだろうね。

劣化版のTASのようになるだろうから。

 

どうしても動画を撮りたい人が出るなら、

AIの餌になるような動画を作り続けなければならなくなる。

 

 

 

 

 

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