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NHKの「100分deフェミニズム」をチラッと見た。

「侍女の物語」の中盤ぐらいから、チラッと見ていたが途中で見るのをやめた。

理由は、その事象だけではないということ。

もっと「当たり前」ほど、人は傷つけあってる。

 

この番組の今回のテーマが「性暴力」だったが・・。

私からすれば、その一つでもあるけれど、終わらない歴史だなと感じる。

「人は、一人では生きていけない」という言葉を悪用すれば、

いくらでも展開できる事象であり、二度と主体をさせない足枷になってると思う。

 

あぁ、そうだ。

「侍女の物語」は本はあるけれど、パラ読み状態ではある。

分厚いからね・・根気がいる。

 

私の視点は、事象違いで対人同士ではないが「経済学的な性暴力」もあるのよね。

 

それは、大量販売・大量分散販売による「製造業」「農家」に対しての低賃金労働。

大量生産の製造業なんて、確実な必需品でもないのに、必要以上に作ってる上に、

販売業は仕入れてるだけで何もしていない状態。

低賃金で、9時間あるいは、それ以上と同じ場所に縛られて、

同じ仕事・単純作業をさせられ続ける光景。

これって、対人同士の「性暴力」と変わらなくね?って思う。

他人の人生、時間、体を低賃金で雇って、意味のない永遠の作業をさせてる。

私からすれば、必要以上の大量生産による安物販売は、そう感じる世の中。

大手の衣料販売とかね・・。

 

今の大量生産に、安寧の働き方はなく、ただただ人生を蝕まれて病むだけ。

低賃金の中で安定はしてるが、精神的には安定しなくなる。

作り手の人生を奪って、大量販売・安物販売は発展性をなくしてる行為だからね。

 

飲食物を除いたセール品や安物販売、品ぞろえ重視の販売の手段を持つ店は、

正直、私は大嫌い。

裏でどれだけの人が動いてるか手に取るように見えるからね。

どれだけ安く働かせてるか・・。

気持ち悪い販売方法だもの。

人の欲を弄ぶ時点でさらに気持ち悪いけどね。

 

経済学の悪用 → その経営者 → 低賃金労働を増やす → 安く多く売る

「闇落ちの慈善事業かよ」ってぐらいの流れ。

 

平和感のある「共世界」になることのバランスは、「狂世界」の反面があるから。

経済的流れに翻弄されない業種であれば、「共」で居られるが、

経済的流れに強く翻弄される業種であれば、「狂」に地縛的に居座らされる。

 

希望の世界と絶望の世界線の差は、経済学・・ヒエラルキー・・。

「狂世界」は、「裏社会」ではないが「経済学的に当たり前としてること」だから、

多くの人は、その「当たり前」に気づけない部分はある。

「悪の正義の悪」みたいなところ。

 

多様性を肩車してる製造業の気持ちを考えたこともないだろう。

どうせ、見ず知らずの世界を知らない賃金の安い国に生産を任せて、

そのさまざまな色を作らせるのだろうね。

奴隷的に。

 

大量生産なんて時代はもう古いだろうね。

それを悪用してる安物販売も、えげつないね。