さっきの記事の追加になるけれど、
「新しい組織観」で必要なものを買う。
何らかの設備の個人所有。
商業であれ、工業であれ。
宝くじとはいえ、商売を当選金でしてしまうと税金を取られたはずだから、
これをしてしまうと取られるか。
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この感染事象で、5つは明確になってる新しい組織観。
1つ目は「テレワーク」で、感染事象が起きた時に登場したとき、
私は「組織である必要はない」と感じた。
2つ目は「防音室」で、前からあるものだが急なことで一過性に需要が高まった。
カラオケやボイトレが個人でもしやすくなった。
3つ目は「サウナ」で、個人所有はしにくいと考えられてきたものが、
個人所有ができることで一部の人の「1人の時間」が取りやすくなった。
4つ目は「コンテナホテル」で、移動ができるホテル、兼・災害時の仮設住宅。
5つ目は「キャンピングカー」と「キッチンカー」で、住居を移動できる。
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そこで思った。
防音室「四畳半」~「六畳」ほどの物の中に、
反物かタオルの「電動の機織り機」を組み込むことができれば、
糸を買うだけで自由なものができると思う。
服を作るのが好きな人は、
こういうことを設計し始めるほうがいいのかもしれない。
反物を水洗する防音室、反物を乾燥させる防音室を作ることで、
全部の工程の所有は無理でも、コンテナ型にしてしまえば、
やりたい仕事を手元に置いておける。
「昔ながらの分業」としての個人所有と考えれば、温故知新。
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「新しい組織観」は・・
完全な責任者がいなくなるから、うやむや感はあるが、
現状の大量生産では、人手不足や賃金の安さを改善できなさそうなので、
どの道こういうことに行き着くと思う。
産業を支えるには、人手を再計算して再構築するために、
個人所有とコンテナ・防音室が何よりもカギかもしれない。
できる製造業は繊維業に限られてくると思うけど、
特許が要らない金属加工も、個人でできるなら、
それもコンテナ化して、依頼するための窓口にしてしまえば、
小ロットでも低価格になると思う。
相手次第。
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国の法律も追いつかないだろうし・・個人所有なんて・・。
工業用関連の汚れた水がまた流れるから、
そこの問題の解消も必要。
エコホテルってあるけれど、
「ろ過」して、改めて自分の水として使う・・
工場のやり方を商業にしただけでしょって思う。
こういうことなのだろう、将来の製造業の在り方。
風の時代の産業。
「風」は、五行でいえば「木」にあたるので、
次の成長のための植樹会のようなことをしないといけない。
地縛的な労働で、フラストレーションを起こしてる場合ではない。
一部は仕方がない。
鉄鋼業や鋳物関連。
