「報われた」とは少し違うけれど・・。
委託業の会社から「福山通運」の倉庫業のバイトをしていた高校時代。
そこで何が何でもやらねば・・という「ピッキング作業」が、
今の仕事に活かせてる。
(滑り台式のピッキング作業がこなせなかったことは今でも悔いてる。)
ダンスのストレッチを時々してることによって、
多少、強引な動きをしても体を痛めなくなった。
今の仕事に活かせてる。
(ホント、時々になってしまったなぁ・・。)
◆
工夫して余分な力を逃がせれるようにはなっているが、
永遠続く無尽蔵な仕事、永遠変わらない景色だけは、
どうしても逃がせない力のようだ・・。
「4タスク×3の連続」を無理やり速度をつけようと思ったら、
体力が足りない、持続不能なほどバテる。
やりすぎたら脳疲労で、判断力が落ちまくる。
本格的にダンスをするべきか・・。
そもそも、その力を逃がすいい方法は仕事を辞めることなんだけどね。
人の下に就きたくないし。
◆
民族系のダンスは、基本的に「仕事の動き」をモチーフにしてるので、
仕事の準備運動にはピッタリなのよね。
打楽器がメインで奏者が組まれてるようなダンス。
よさこい、ソーラン節、ベリーダンスなど。
手話をモチーフにしてるダンスは、
バレエ、ラテン、ジャズなど。
音楽に乗るだけのダンスや、モチーフなしのダンスもあるね。