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前記事の続きになる。
あのニュースで、パワハラ発言をした人は、
たまたま「会社」で、会社の弱い立場の人にストレス発散のように
発言して発覚したが、このストレス発散は「家庭」にも持ち込まれる場合が
あることを忘れてはならないと思う。
こうした人が、「隠れDV」を起こして、離婚率を高めている場合があるのだから、
すごい氷山の一角ともいえる。
それは社会のシステムが悪いんだけどね。
仕事 = 「楽しくないもの」、「面白くないもの」、「一度就いたら辞めれない」
モーレツ社員時代からの仕事、その社会システムで、人生を狂わされてる人が
割と多いと思う。
祖父世代から受け継いだ意識が、「こうあるべき」と人生の方向性を乱されてる。
「的確な取引先の数」、「的確な仕事量」と「見合った的確な給料」が、
しっかり決めていないから、「楽しい」と感じにくい。
「不適格な仕事量」で、「誰か都合」で常に動かないといけないから、
「面白さ」を感じにくい。
武道の考えや、35歳以下の転職の寛容性のおかげで、
脅迫的に仕事を続けないといけないし、なぜか8時間以上働かないといけない謎。
そんなのでは、精神が擦り減って当然。
その上、満足のいかない仕事で、満足のいかない役職であれば、
不貞腐れ始めて、「自由」や「優遇」に対して妬み始めるのも無理はない。
パワハラ発言をする人を擁護するつもりはないが、そこに悪意はあっても根幹は、
社会システムの「自己欺瞞」に対して、本当は腹を立てたいのだろうと思う。
それを標的にしてしまうと自分の立場が危うくなるから、
歯を食いしばった挙句、弱い立場に目が行ってしまったと思う。
闇落ちした正義感みたいなところ。
一人で数多くを処理する仕事ほど、祖父や親世代の意識が邪魔をして、
自分の家庭か、会社の弱い立場に対して、強く当たるようになってしまう。
会社からのストレスもあり、内省が取れてなくて、自分の立ち位置を見失ってる。
自分の立ち位置がわからない状態で、減給や変な仕事を任されたりすると、
余計にストレスが悪化する。
不貞腐れて、ストレスの標的が経営者に変わる。
車の中で愚痴を言いまくったり、速度超過を起こしたりする。
経営者への逆恨みではなく、本当に経営者を恨むようになる。
上下関係重視だとすれば、パワハラ発言をした人は
上司や会社は悪くないって思うのだろうけどね。
だから、その束縛感で、怒りの方向が狂ってる場合もあるわけで・・。
このもどかしさ。
なぜそれが起きたか、因果はちゃんとある。
今回は、たまたまウクライナ人女性が、正常な意識や目を持っていて、
それにスポットライトが当たっただけ。
下手すれば、家庭でDVを起こしてる可能性もあることだった。
一方で、経営者も「適材適所」と「賞罰」の考えをもって、
接してこなかったのは分かりやすい例だと思うね。
手腕の修行が、まだまだ足りなかったとも見えれる。
正常な評価と適所の仕事を与えていれば、おそらくこれは起きなかった。