モノづくり系(DIY)の趣味は、割と失敗が多いほうだと思う。
あともう少しで完成ってところで
途中放棄はかなりの確率で起こすけれど・・・、
安く買えるというのは無駄買いも増えるが、
主材でそれをやるとアバラ小屋のようになってしまう。
納得がいかない形状に出来上がったりして、
それで途中放棄と廃棄を繰り返してしまう。
長さも一つ一つ測って切ればいいのに、
付けてからまとめて切ろうとするから、
まとめてガタガタになって全体をダメにしてしまったり・・。
木を切るのもの・・布を切るのも・・、
(ホームセンターに売ってる程度の)金属の板を切るのも・・、
一つ一つにしても、ガタガタになってしまう。
材料の選定でケチるよりも、
材料の加工で動きをケチるほうが圧倒的に多いかも。
イメージとしては、
油絵はできない性分で、
水彩で抽象画のようになる・・。
◆
教授する人がいないから、
どんどん繰り返す・・。
その理由は、一部の要因は父親だと思う。
父親はもうこの世にはいないけれど、
建築業で時々、幼少のころに何かを作ってくれた。
その父親に、自慢したかったのだろうと思って、
その未練がずっと続いていると感じる。
「こんなのできたよ」とか、
「これはどうするか」とか・・
そういう潜在意識的なもので失敗を繰り返す。
学ぶために繰り返してる感覚ではなく、
未練からきているので、
本当の意味での不器用ではないとも考える。
「褒められたい」とか「自慢」の類で、
未練が残っている感じかなぁ。
想像力はあるので、それを具現化となれば、
その未練で引っ掛かりを起こして、
急に不器用になる流れなのかもしれない。
◆
あるいは、コソコソ作って
自慢をしたい面もあるのかもしれない。
それによって、慌て焦るようになる・・。
「なに作ってるの?」と途中で言われたくはない。
それによって熱量がなくなる。
これを書いてしまうことで、
さらに、モノづくりの熱量を自分で削いでしまっている。
つまりは、私は無言実行が本質・・。
言ってしまうと面白くなくなる。
多分モノづくり系の趣味だけだなぁ・・
急に不器用になるの・・。
ほかのことは器用にはしている・・つもり。
◆
それでも作りたいと思っても、
作ろうとするが・・途中放棄をまたしてしまうかも。
特定の材料が割と値段したら、投げ出してしまう。
時間を考えたり、自己完結したりして、
中途半端になって・・
それが一番大きなケチなのだろうとは思う。
大きなケチは、逆に贅沢をしているということか・・。
短期一戦みたいな部分で、
作れる段取りが取れるものは、
必要であれば・・一気に組み上げたいタイプ。
別に要らないと思えば、自己完結で別の方法を探す。
