本題は短め。

 

今の仕事は、工場でかなり動き回る仕事。

イメージとしては、ブラインドタッチが「点」だとすれば、

工場の仕事は「面」の仕事。

 

いちいち目視で判断したり、言葉で判断はしないで仕事をする。

ちょっと古めの職人志向ともいえる。

 

ブラインドタッチをしていても、

わざわざパソコン教室のように、どのボタンを押すか

いちいち言われないでしょ。

私は、事務慣れしていないのでブラインドタッチはできないが、

勝手は同じだと思ってほしいところ。

 

状況は「面」なので、事務がウロウロしたり、

横やり的に仕事を押し付けられたりすると、

イライラするのは当然になってくる。

 

ブラインドタッチは、一画面1次元で対応するが、

工場は、全体4次元で対応しないといけない。

四方八方からの作業の押し付けは、ザラ。

 

工場そのものは、半々・部分的に手動と自動に分かれる。

生地を広げて乾燥機にかけるので、

広げるのは手動だが、軍手編み機の逆版が欲しいところ・・

撚りを自動で選別して撚りの方向を戻す機械。

 

今で言うところのコロナ対応の医療従事者ぐらいは体は動いてる。

いかに有事でもない時期に、安月給で無駄な働き方をしてるかわかるよね。

適度な値段で適度な生産であれば、そこそこの病院ぐらいゆったりと働けるのに。

大量生産を文化として意地悪く残そうとした結果、温暖化。

安売りばかりだよ。

作った分は、必ず燃やさないといけないのに・・作りすぎも懸念。

 

工場の仕事量は、調整はあるのだろうけど、盲目的な仕事。

前々日で注文を受けて、その翌日に準備して、その翌日で仕上げるみたいな流れ。

無理やり仕事量を一定にするために注文の強要みたいなのはありそうだけど、

ゆったりと働いて同じ給料なら、そっちのほうが精神的に安定するのだが、

慌てた量を毎日してると精神的に安定しない。

 

本題

 

準備運動はしない。

徒歩で仕事に向かうので、その間に準備運動が完了する。

 

逆光が強かったり、音で疲れるので、

視覚聴覚で反応していたら、作業が遅れまくる。

かといって、完全に視覚を断ってるわけでもない。

 

四方八方の仕事をどう判断するかは、テクノロジーは利用しないで、

一つの仕上げ品の時間を体に染みつかせること。

集中すれば全処理ができるが、1日で疲れる。

それを11時間、5日間しないといけない。

 

タイミングが悪かったり、仕上げ品が短かったりすると

次々動けないが、やはり、体内時計と瞬発力を活用すれば、

どんな作業も思い通りになる。

 

次の段階の工場や販売店が、仕事が早いと感じるのは、

私のような状況判断能力を持った人が、鬼のように処理してるから、

テクノロジーのおかげではない。

テクノロジーに頼り過ぎたら逆に遅い。

「機械の速度」と「材料の耐久」を考えれば、半手動のほうが

実は、かなり早い。

常に未来を見てるので、何事も予測力が高まる。

 

電子レンジやコインランドリーのように、

ぽちっとボタンを押せば、仕上がる持ち場ではないからね。

人間の能力は最大限に生かさないといけない。

忙殺されて、自我を失いかけるが、人間してるって感じ。

 

激しい系のバンドで、ドラマーがボーカル並みに動き回るみたいな感じ。

 

半手動が備わってる「現場業」は、

「心技体」、「入魂」は確実に必要だと感じる。

 

作り手の思いや感情は物に移る。

綿農家の苛立ちは、繊維業に移り、繊維業から消費者に移る。

見捨てられるのが嫌な人や精神的に病みやすい人が物を作れば、

使い手が病むか、買い替えのことを話せば潰れやすくなる。

 

 

やや別題

 

最近は、事務にジムを作ってる会社がチラホラ出てきてるらしい。

日本独自だなぁ・・

よくなかった常識が、良識に代わるのは・・。

事務にジムを作るとか、役所とかがよくやってたことじゃん。

それで「税金使ってたのか」とか「私物化」とかで問題視。

 

もう、公に役所も実施するといいと思ったね。

使わなくなった食堂などを・・・。

ジムを作るより食糧庫にしたほうがいいかもしれないが・・。

 

 

別題

 

自動販売機を見て思った「社会の不自然さ経済」

 

自販機は、値段ぴったりに払えば割に合うと感じるが、

千円を払って、小銭を得るという感覚は割に合わない。

なぜって、自販機は、最終的に大きい金額だけが残るから。

お釣り用の10円、50円、100円が切れれば、中は千円しかない。

商品もあり余った中で釣り切れを起こす・・。

対等な取引だと感じれなくなりつつある。

そうやって、販売店だけが儲かる仕組み・・。

 

第一次産業の視点

・買い手(工場など)は大金を払い、小銭を受け取る

・作り手は大金を受け取り、小銭を失う

・消費者になれば小銭を失い、販売店は大金を得る

 

第二次産業の視点

・作り手(作業する人)は小銭を失い、大金も失う

・買い手(販売)は大金を得て、小銭も得る

・消費者になれば小銭も大金も失い、販売店は大金を得る

 

第三次産業の視点

・作り手(工場)は大金を失い、小銭を得る

・消費者は大金を失い、小銭を得る

・消費者になれば、小銭を使い、小銭を失う、大金は保持

 

 

 

 

わたし流 仕事術の紹介

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