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タオルの染色
少し前にニュースで、学校のプールの水の出しっ放し事案が起きたが、
あんなものまだまだヌルいと感じる。
なぜなら、タオルの染色は、それ以上の水を使うから・・。
(工業用水向けの湧き水だが・・。)
大量生産で、タオルの1色を大量に必要とするならば、
(以前に計算を何度かしたが・・)
ざっくり言えば、小学校のプール3杯分はざらに使う。
晒+水洗+染色+水洗で、かなり消費をする。
スレン染めやミューファンのタオルであれば、水洗時に色落ちがひどいので、
体感的に、5杯分は普通に使う。
それに、色が濃ければ濃いほど、水を使う。
乾いてる反物状のタオルは専用の器具に入れれないので、
それを濡らすために水洗に通すのにも水を使う。
色ムラは色直しで、色を抜いてから染め直すために、さらに水を使う。
灰色系は色の錯覚などで正確な色を出しにくい上、調色も特殊。
濃い青系(ネイビーや紺など)は、色落ちがしやすいが、
染めはスムーズにいきやすいものの水をよく使う。
しかし、濃い青、茶系などの濃い色は、一度、色を抜いても、
薄い色が残るため、さらに再度、晒さないと色が落ち切らない。
それでも色は抜けきらない。
それで、タオルの型番を間違えたら、損害モノ、買取になる。
染めなくていい「白タオル」に、色の残りやすい色で染めたら、
白には戻らないから・・。
だから・・。
すごく水にお金を奪われる仕事。
給料が安い理由にされてもおかしくはないほど・・。
能率も効率も悪い、社会循環、環境循環も悪い仕事ではある。
人間の労力やテクノロジーの労力の問題ではなく、
かなり無駄なことをしてる仕事。
環境保護の観点からすれば、色タオルは減らしていくべき。
まぁ、着物の染めの知識があれば・・。
色残りタオルを「白」で着色するのだろうけど、今の工場にその手間はない。
どの道、水を使うからね。
◆
お客が求める吸水性をこれ以上、上げれたとする。
その意味は、さらに水を使うということになる。
例えば極端な話、400mLで済んでいたのに、1.5Lを必要になるということ。
これだと作るときに、水洗の水圧とマングルの引きの強さで、生地が引き裂かれる。
とある自動車メーカーのタオルはそんな感じだった。
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未来のお金の概念
嫌々観た「池上彰のなんとか」で、大豆の値上がりの話が出たが・・・。
それ聞いたとき、ふと思った。
豆って、古代から大事にされてきたもの・・。
「まめに生きる」とか「たんぱく源」だったり・・。
さらに思った。
好きなアニメでも、「豆は、お金の象徴」という名言がある。
未来のお金は、小銭(努力代金)と「豆」であることが考えられる。
紙幣は、やはり「お国柄」だけの象徴になり、遺影を持ち歩くのはよくないということ、
過去を引きずるのはよくないことで、紙幣の部分は「キャッシュレス」に置き換わる。
食品だけに小銭を要するだけにする。
◆
2022年問題である農地の開放は、「大豆を作ろう」という流れを作るべきかもね。
もう新規でのマンション建築はしないで、将来のバイオ燃料を見据えて、
燃料用させる農地と、食品用に区分けをする。
花畑でもいいぐらい、見終われば油分の回収を「すぐ」にやればいいのだから。
医療用と機械産業用のガスの使い分けと同様に、期限の有無は存在する。