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人間は旅をする生物。
今のテクノロジーからすれば、旅をできるのは生物だけではない。
聞ける物質、触れる物質、見れる物質、味のある物質、嗅げる物質は、
ほどんど旅ができる時代。
異国の音楽もどこでも聞ける。
安い机でも、天板はどこかの国の廃材から作られたものでもあり、
そこから辿れば、どこかの国の樹木を利用している。
ネット上では様々な写真や動画も、投影して旅ができる。
輸入に頼ればいくらでも異国のものが食べられる。
科学を駆使すれば、いくらでもすべての匂いを再現できる。
世界旅行を簡単にできてしまう目に見える物質。
充足してるような社会なのに、満足しない人間はどうなのだろう。
分配もしっかりできていないのに、なあなあで社会をしてる人間はどうなのだろう。
温暖化抑止はここにもヒントがあると思う。
「海外で作られてる、その素材でなければいけないのか」ということ。
輸入燃料を燃やす量を減らすには、国産でいいと思う。
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日本は技術がいいと感じるのは、細かい仕事と精度のある仕事だけ。
それ以外は雑な技術が多いと思う。
それに慢心して、海外に頼って、それすら薄れてきてるため、3Kが起きるのだろう。
何事も、一度離れてしまうと戻すほうが大変になる。
日本は、「学歴」や「資格」を取らなければいけないぐらい技術が、かなり落ちてるのよ。
本来はそうではないのが日本の技術。
中卒でかなりの技術を持った人が、すごく貴重な存在。
経済のニュースを見ても、日本の技術的「立ち位置」までは把握できないだろうなぁ・・。
伝統は暗いのに、電灯が明るすぎるからいけないのだ。
明るすぎれば見えるものが多いから、目移りの原因になる。
なあなあになり、技術が落ちやすい。
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「利益の世界」に飛び込めば、当然のごとく「安物販売」をし始める人が増えるだろう。
その成功例が多いから。
しかし、大きな負担を強いられるのは、農業・林業、工場などが安く働かされる。
奴隷産業化し始める。
温暖化の原因を工場に目を向けられる。
消費者+販売+スポンサーなどの100万人以上の人数と、工場という100人以下の人数。
戦争するならどちらに付くか・・ほとんどの人は前者だろうね。
そういうことだと、「SDGs」の「つくる責任、つかう責任」ってやつはね。
温暖化の責任ではないと、販売店が逃げまくる。
セールをしてくせに、安売りをしてたくせに・・って思うけどねぇ。
それが、幸せはシワ寄せ。
平和の中の戦争。
工場の「事務」も、「経理」も悪いだろう。
青天井に受注するなよって思う。
工場以外の仕事は、敷地があり、天井が決まってるから忙しさも、そんなに感じないだろう。
しかし、工場は、「注文を受けた分だけ」来るので、安ければ青天井で永劫感の仕事が強い。
体力やスタミナ、気力の問題ではなくなる。
「10万人、100万人以上の他人の欲望」との勝負になってくる。
それで、自分を失いそうになる人ほど働けば、家庭不和になり離婚やケンカの原因になる。
孤立状態での作業と、お客が見えない、感謝もされない奴隷的状況が、
なお、一層、人間を失わせる原因になる。
「安売り販売」 = 「作り手の人権問題」 = 「温暖化の原因」 = 「経済はドラッグ」
全部紐づいてる。
少し前に書いたように、3年作って1年休むなどの方法で、温暖化は緩和していくと思うし、
過剰生産分のゴミも減ると思う。
それに「平日、週5生産」ではなく、「平日、週4生産」でも十分生産は間に合う。
6時間勤務でも世の中に十分、物資は回る。
大量生産という技術は、それほどまでに、もう必要性がなくなってきてる技術。
それでもって、必要数がすでに分かってるはずなのよ。
販売店が分散しすぎて、欲張りが過ぎるのよ。
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歴史は固定されて、人生は自由という考えが正しいのであれば、
今、「渋沢栄一」のドラマをしてるのは、「お金」の概念を見直すという歴史が組まれてるから。
しかし、人生は自由、それを見直さなければ、ただ流れるだけの色に過ぎない。