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大量生産の工場に勤めて・・4~5年かなぁ。

無駄で無駄で仕方がない生産をし続けてる。

それも安いタオルの生産。

 

この手の事は何度も書くよ・・怨念に近いからね。

四字熟語で言えば、「多忙無益」、「有形無益」と言えるか。

 

 

近頃・・

販売側に付いたサービス業は、ポイント還元を謳ってるけれども、

作る側の私からすれば、侮辱に侮辱を重ねているように思える。

 

ポイント還元分の値段を考えれば、20~40%であれば・・、

販売系のサービス業がその還元を受ければ、家計のプラスになるが、

製造系が還元を受けても、損失に「お気持ち」を重ねて誤魔化されてるように思える。

ポイント還元は、公平性が全くない。

販売側の人としては、公平性があるのだろうけど。

 

例えば・・。

段ボール1口分 12品を販売側が製造元に注文して、6万円だとして・・・、

12個をバラバラにして販売して、1個5000円ほどなので・・、

販売価格を1個6000円にして・・、販売側の利益は1000円か・・。

大抵、メーカー希望小売価格を下回る場合が多くある。

それで、在庫処分セールをされて、4000円になったとして、製造元から注文した価格よりも、

安くなってしまう・・実質、4万8千円。

販売側は、他の商品で利益を補える。

その時点で、製造業からすれば、複雑な気持ちになる。

安く踏み倒された値段なので、腹も立つし、あまり売れなさ過ぎれば工場の経営もできない。

他の製品のない工場は、損失でしかない。

 

その上、4000円の段階で、12個全部をポイント還元などされたら、

20%還元の場合は、38400円で、製品を工場から買ったことになる。

解釈によっては、「陰湿で、寡黙な値引き交渉」だよ・・。

元が6万円なので、工場は、2万2千円弱も損失する。

作る側の無益な製造による時間ロスは、1人当たり月90万円~150万円規模となる。

 

ポイントを受け取る側が

工場の人であれば、貰えるものは貰うが、800円分の還元は意味がないと感じる。

販売の人であれば、売れないことと破損がない限り、損失はなく800円は多く感じる。

(表舞台の還元率が良く目立つが、裏舞台の還元率は焼け石に水。)

 

ポイント還元は、従来通り、100円=1ポイントで良いと思う。

最良で、1000円=1ポイントでもいいのよ・・。

出来れば、ポイント制は無くして欲しいが・・。

 

何より、地球環境の破壊募金に一番貢献してるのも、製造業なので、

倫理的苦痛と、道徳的苦痛、経済的苦痛、社会的責任、世界的責任などが絡み合ってる。

販売側に馬馬車のようにセールで使われて・・、植民地主義を根付かせてる。

 

繊維業は、販売側と消費者の傲慢さが目立つ。

タオルなんてどれも同じでしょ・・となるが、自分の手で作ったことがあるのかと思ったよ・・。

作ったことがあって、そっちの方が良いなら、大量生産すればいいのに・・、

そして、大型通販サイトで、セールをされて侮辱的な気持ちを味わうと良い。

 

服は作らせておいて、全く着られずに「倉庫」や「他の国に押し付け売り」をしてる光景は、

非常に作る側としては、なにやってんの・・って思うよ。

安い給料で働かせておいて、そんな侮辱的で、不愉快な・・たらい回しをされて・・。

輸送費の方が高くなるって、どれだけ作り手に無駄な努力をさせようとしてるよ・・。

 

冒頭で書いた、「多忙無益」で、時間と製造に精気を取られるので、

「自分の人生がない」感覚に陥るため、老いれば暴言屋になったり、変な家訓を作り始める。

 

多忙無益による安月給が、変な家訓づくりをし始めて、離婚率を上げたり、

家庭不和に繋がると考える。

 

脳科学はよく言うよね。

「男性は、シングルタスクしかできない」、「女性は、マルチタスクができる」

性別でクリルのは今の時期は良くないので、仕事と家庭をマルチタスクに出来ない

脳タイプになりやすいのが、製造業でもある。

つまり、仕事の態度が家庭で表れたり、仕事で我慢してきた態度が家庭で表れる。

 

安くて、多くの仕事をしないと行けなくて、製造を急かされてる仕事ほど、

責任者からの圧力があったり、事務の傲慢な笑顔で急いでと言われたり・・、

作る側はストレスが掛かるため、現場と事務の不和も発生するが、

その作り手が出世して、管理職や事務になれば、偉そうにし始めて・・繰り返す。

内部改革を起こさない限り、安売りされ続けて、職場の陰湿さが増していく・・。

 

そんなストレスの環境下の職場にずっと居て、出世できなければ、

「人為的な後天性の発達障害」に陥ると私は思う。

出来たこともできなくなり、自分ではちゃんとしてるつもりでも家庭では不和の道を進む・・。

職人になったと思い込んでいても、それは少し違う可能性もある。

本当の職人は急かされて、大量には作らないし、作ってるプライドが優先なので、

販売側よりも下に出ないし、的確にA品や高級品を作る。

(金太郎飴は論外、飴の1本からの切りだしなので。)

 

環境次第では、製造業だけではないと思うけどね。

お金の概念がそうさせてるのか・・、

ポイント還元が、割と阻害する要素なのかもしれない。