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オルゴールで色々考えてる。

シリンダーをどうするか・・。

厳密には、ストリートオルガンに使えるシリンダー。

ビーズさえ、重ねれば簡単にはできるが、複数の穴が必要になってくるし、

円の大きさも必要・・。

 

そこで「機構学」の知識が必要になってくる・・。

「硬貨」や「(革の)刻印」などの金型を作る際のアレの動きが必要。

大きな見本から、クランク機構で、小さなものを削るアレ。

 

ストリートオルガン(もどき)を小さく収めようとしたら、割とクランクとカムについて

知らないといけないなぁ・・。

検索したら、「PDF」があったので、ざっと見た。

鍵盤ハーモニカが、弁と笛の役割だから、そこは省略できる。

フイゴと空気タンク、シリンダーと鍵盤を押す機構、それを両方動かす1つのハンドル。

機構学を観ると逆に分からなくなってくるなぁ・・。(感覚と想像任せ)

 

フイゴとタンクは、「バルーンポンプ」を使って、スライダクランク機構を使えばいいのだけど、

雑音を減らすには、袋状が最適なのだけどねぇ・・。

うーん。

「そのまま」の感じで良いのだろうかなぁ。

最初から、「バルーンポンプ」と「バルーン」を繋いだ状態。

空気が流れ込み過ぎることを抑えるには、空気圧調整弁みたいなものを付けた方が

良いのだろうか・・。

「バルーンポンプ」じゃなくても、「竹の水鉄砲」と「日本工芸の茶缶」を組み合わせても、

ある程度同じになりそうなものだ・・。

 

鍵盤を押す機構は、カタカタ車そのものだから、別に書かなくてもいいか・・。

 

 

オルゴールの櫛歯は、横に並べることがあるが、電気的に言えばアレは、「直列接続」。

 

「並列接続」として観れば・・シリンダーの量が増える。

連動機構を遅延させることができれば、1つ目のシリンダーが終わっても、

すぐに2つ目になり繋げれる・・。

(連動機構の部分は逆回転になるので、そこを活用する場合は、櫛歯は左右逆。)

 

23弁の櫛歯だと30秒らしいので、30秒に2つ目に入る感じでリレーしていく・・。

2つ目に入る時は、1つ目を動かさない機構が必要になり、その次も・・。

 

ゼンマイの力をフルに活用すれば、限界まで巻いて、力を分散させることを踏まえれば、

4分~4分30秒前後の曲をフルに流せるオルゴールができるかもしれない。

(8~9個のシリンダーと櫛歯を並べることで、1つのゼンマイで1曲分が可能か)

 

上手く設計すれば、小学校の児童が使うような「多機能筆箱」サイズで収まるイメージ。

機構がうまくいけば、輪唱のように1つ目の機構の余韻を残ししつつ2つ目の機構に

移行させることもできようね・・。

 

オルゴール博物館なるものには行ったことがないので、並列型は存在するかもしれないが、

機構さえできていれば、物理的には可能かなぁ・・。

 

発想だけで、実行力がない私。

ストリートオルガン(もどき)の材料は、かき集めてるところではある。