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細くて紐のような作業ばかりだった。

しかし、仕事始めだけあって疲労感がない分、易怒性が低かった。

年末までに・・再び、そのイライラが蓄積しそう・・。

 

去年の加工分を引きずっていたとしても、

今日のよくある「加工の色」は、「青」と「黄」、あとは林の暗さのような暗色。

カラーセラピーとは少し違うが、去年のように解釈すると、

「明るく前向きに、落ち着きたい」と世の中が思ってる。

今は、それは難しいね。

 

あぁ、そう言えば、昨日の「夜中前」で、誤りがあるなぁ・・。

「満月」ではなく、「新月」どの道、気の巡りの特性が違うだけで、巡りは良い。

勘ぐってるわけではなく、分かりやすい行動に出るので、ちょっと心配なだけ。

 

算数の時間

タオルが5枚セット(5色 あるいは、同色5枚)が、2400円だとする。

タオルを1色染めるのに、最低で250kL、最高で3500kLの水量が必要。

糊抜きで、50000kLの水量を使う。

(ただし、1枚ごとに染めるわけではなく、打数と、タオルの種類による。)

湧き水を工業用水利用ぜずに、普段の生活水道水の値段とすると、

水道料金1kL当たり400円とする。

薬剤・薬品代が、10万円も掛かるとする。

多様性とバリエーションの豊富さ、タオルの種類は150種類、

色の数は600色あるとする。

晒直しは10回に1度存在し、その際も500kLも水量を要する。

パステルカラーは、水量-100kLとし、

ミューファン、黒、青、黄色、茶色は、水量を+200kLとする。

スレン染めは、水量を+1000kLとする。

税金類は除く。

 

足りない数値があるかもしれないが、この条件で・・。

 

工場内には、35人も働いている。

水道以外の光熱費は、月100万円と仮定。

(ボイラーの数値は知らない・・・。)

 

さて、何セットを売って、1人分の給料でしょう・・。

(月17万円とする。)

ニーズは黒~白までバランスよく売れるものとする。

 

ただし、労力は、反物が2倍、バスタオルが1.5倍、

ファイスタオル・おしぼりが1倍、細いタオルが1.4倍。

1日の基準が50種類。

 

バスタオル5、フェイスタオル35、細いタオル10ぐらい。

 

以前テレビで、服に使われる水の量が取り上げられていたが、

現場を知ってる私としては納得いく話だった。

服は厚みがあるのは当然。

しかし、タオルは、厚みはなく、紐のようなものが最近多い。

その分、空焚きに近いので、水量を要する。

 

つまり、今で回ってるタオルは、

地球環境の国債のようなもので、見える「水」とも言える。

綿の型とをした「水」そのもの。

 

給料計算はともかく、、ネット販売で安売りをすればするほど、

工場の水道代にしかならない。

裏赤字で、「目に見えてる赤字」ではないものが出てる。

 

 

イメージの内訳として 5枚セットのタオル 2400円と仮定

染料、薬剤、薬品 300円固定

販売側の利益 200円固定

工場への利益 200円固定

水道代  1500円固定

パッケージ、印字 100円固定

綿 1kg 50円固定

機械設備関連の電気代 50円固定

 

別の計算として、1人当たりの給料を得るには何セット売る必要があるか。

(1人 月17万円とする。)

工場に必要な支払いも考えながら・・。

 

そう考えると、

いかに、数を売らなければならないか・・

いかに、行動とは裏腹に水を無駄にしてるか・・。

 

タオルは耐久力がないが、10年は持たせてほしいところだわ。

 

5枚セットが仮にセールで、100セット分、1400円になったとすると、

裏赤字は1000円の蓄積になる。

 

災害時に地域支援と称して、その場所の品物を買うことを善と考えるなら、

値段を上げた方がよっぽど良い。

忙しい上に、忙しくなってはブラック労働災害に等しい。

安く大量に売らなくてはいけなくなるため。