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Eテレをふと観ていたら、
「ミヒャエルエンデ 「モモ」」という内容をしていた。
かなり途中からだったが、
そこに登場する「灰色」の「時間泥棒」は、工場で働いてると良くわかる。
私の解釈として。
灰色の人たちは、時間の貯蓄をさせる。
しかし時間を奪われてる側は、休む間もなく、エネルギーを消耗していく・・・。
灰色に人は、「経済」や「お金」、あるいは「販売業」や「製造業」の経営者で、
そこからのさらに、n人数の顧客が居る。
大量生産をしてると、なんのために働くのだろう、
何のメリットがあるのだろう、個人的には何も益はない。
なのに、なぜ作り続けないといけないのか。
お客がいるから? いや、お客は見えない。
「個」において、無意義である仕事ほど、「灰色」の人に操られていると言える。
さらには、過去に何度も書いてるが、消耗品の製品を「捨てた時間」や
作っておいて売れなかった製品の「作った時間」を「作った人」に「時間」を返せるのか・・とか、
「時間は命」ならば、命を粗末にするなと言いつつ、大量生産の消耗品を買うと言う
矛盾的行動。
時間を安く見積もり過ぎて、安月給と言う形を取ったり・・。
命は、その安さなのだろうか。
「時給制」とは何か、「お金」とは何か、「経済」とは何か。
大量生産は、誰のための仕事なのだろう・・。
元来は、「自分で作る時間がない人向け」が需要だった。
服はその代表。
自力で作れるものを、大量に作り、大量に売る。
売れなくても、作り手には給料を払ってるからどうでもいい。
色々な手間があっても、お蔵入り商品の作った時間は返さない。
例えば、Aさんは、「月給10万円」として、仕事が良好だとする。
「灰色の時間泥棒」は、さらに仕事を言い渡し、月給はそのまま。
Aさんが、時間単価を気にし始めるが、「灰色の時間泥棒」は、それを気にしない。
登場人物の「ジジ」は、
話したい人に話せず、話したい内容を他の人に話して、エネルギーが尽き、
豊かさを失った不幸体質になった。
その前は「灰色」の存在を察知して、デモを行った。
もう一人の登場人物は、「灰色」の企てを警察に言ったが、
上手く話せず、精神病院に連れていかれて、挙句の果てに「灰色」に「時間の貯蓄」を
促され、そして、時間を奪われた、その人は働きづめになった。
その番組の内容は、浦島太郎のような内容だった。
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「益・害」は、平和を乱す。
天敵がいるのは当たり前。
公利私欲の邪魔をされれば害となり、公利私欲の良好になれば益となり。
益虫も害虫も、観方や状況、解釈によっては、区別すら存在しない。
偏ることもない。