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トピックスの一覧で、小笑いしてた。

オレンジで囲ったそれぞれにストーリーを作れるほどタイミングが良い。

最後のは少し微妙なところだけれども。

 

 

今日は、八方ふさがりではなかった。

どうにか「手伝い」が入った。

しかし、量をこなしてることには違いはないので、疲れるほど量が多い。

趣味に使うエネルギーが残されていない毎日。

 

日用品系の製造方法の仕方によっては、「2個」からの発注の方が良いと思ったが、

それだと工場直営の方が良いのだろうかなぁ。

 

金属加工のように、明確な数を作る必要がないからねぇ・・。(ネジやボルトなどを除く。)

 

「消耗品だから」大雑把な数字で発注を掛けて「売れ待ち」をする。

数が「青天井」と錯覚するほど、エンドレスな戦い。

戦前戦後にかかわらず、こればかりは・・どうにかならないのだろうかなぁ・・。

 

「途切れるギリギリ」や「よく売れてる店」に合わせて、生産量を調整した方が良いと思うが、

それもダメか・・誰かが慌ててしまうか。

 

空間を埋めたがる病持ちの倉庫業(卸屋)がいれば、作り過ぎ感が出るよね。

けれども、災害時にはそれが役に立つ・・。

 

意外と難しいな・・消耗品系の大量生産・・。

作り過ぎれば、作り手の給料もそれなりに安くなってしまうから・・。(単価低下?)

 

消耗品の製造のイメージ

10万円(作る分)を1円(給料)と言われるが、場所によっては1円が1億円に代わる。

 

摩耗品の製造のイメージ

10万円を1万円と言われるが、場所によっては1万円が100万円に代わる。

 

しかし、どちらも世の給料制で制限があり、時給(分)単位で給料は天井が作られている。

つまり、消耗品の製造では、必然的に作り手には、正当な給料が入らない。

「正当な給料を決めてられない」と言うのが正しいのかなぁ。

手生産、機械生産にかかわらず。

 

物によっては、やはり内職感が強いからね。

何でもかんでも数円単位しか支払わないシステム。

作り手には取り分が少ない。

正社員でも、月給15万円や20万円がまかり通る。

体を動かしていない事務が高給を得る・・。

役職付きが特に取り分をかっさらう・・・。