詩のようなもの(連想ゲームではない。)

 

 

たとえ、この優しさが「やすり」で削らようとも、

この優しさが誰かに届くと信じて、「やすり」で削られることを望んだ。

 

誰かを支え、見ず知らずの人を支え、そういう優しさであると信じて、

「あなた」を育てることができるのなら、幾度とない「やすり」で身を削られようとも、

「あなた」が道を外しそうになっても、削られるのは、この優しさだけでいい、

誰かを思うために身を削る。