閲覧、いいね ありがとうございます。
明るい話をする。
「世界の子どもにワクチンを」のDMが届いて、それが2通もある。
開封・・。
内容物、同じ・・。
結果、同じ「感謝の手紙」、「同じ振込用紙」、「同じレポート」2枚ずつ・・。
紙1枚ごときで日本が、どうこうする時代では、「まだ」ないが・・。
送る手間などを考えれば、コスパが悪かろうに・・。
事務ちゃん・・。
内容物の確認と、同じものを送っていないか確認が必要よねぇ。
普通に送っても、1通84円か、94円でしょ・・、寄付した端数分が微々たるものだろうけど、
飛んだということか・・。
1円でも無駄にしない、と言うなら、形式的に「同じ感謝文」を
2連続以上入れようとするぐらいなら、最初から居れない方が良い。
紙代がもったいない。
インク代の数μL単位で気にしないと・・。(大げさか)
ユニセフの方も、まとめて領収書をもらうようにはしていないので、
レポート(報告)と振込部分が余分なのよねぇ・・。
しかし、こちらが、(申請して)まとめてもらえば良いのだけどねぇ・・その都度貰いたい。
仮に10万人に、同じ内容のレポートを初回分含め、3連続送っただけで、
B5用紙1枚 × 10万人 × 2 = 20万枚。
光沢用紙 500枚入りが、400個損失 1個当たり330円で、13万2千円。
それが、毎月と考えれば、かなりの損失。
同じ内容でも、取り置く人は、取り置くだろうけどねぇ。
1円も無駄にしないのであれば、これは見直すべき部分なのではないか。
容量のないカートリッジ式のインクであれば、何本も使うだろうし・・。
それで値段が浮くなら、純粋な支援に回せるということ・・。