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仮眠で観た夢。
いつもは、「仲間愛」のような普段接しない人とも笑顔で接する内容で、
それはそれで、自分の本当の性格だという意味。
だけど、今回は違っていて・・。
内容は、2つあり
・1つ目は
ちょっとした山の上に、神社を立てようとしたが、施主が何らかの病で依頼主が消え、
建築主が解散になる。
私が、なぜか設計士で施主のような役回りに変わる。
しかし、誰も戻ってこない。
「手水舎」あたりを修正してる。
「拝殿の配置」などを想像してる。
・2つ目は
動物用遊具(サル用)を作ってる。
(高圧線用のケーブルドラムを再利用したもの。)
夢占いとしての考えで。
1つ目の解釈は、神社が「崩れる姿を観ること」や、「手酌舎を使うこと」ではなく、
作ろうとしている。
それらの本来の意味は、「自分の考えに誤りあり」となるが、作ろうとしているのだから、
「新たな考えについてくる人は居ない」ということか。
今の時代、「見える化」「統計」が流行ってることなので、私のようなフィーリングの部分は、
信頼性はゼロなのだろう。
現実に、丘の上に長方形の敷地内で、施主が居ない、神社に拝殿がない
「作りかけ」があるならば、ある意味、別の話になってくるけどね。
「丘の上」とは言え、盛り土があり、その場所に木が植えてある。
表参道の階段から上がり鳥居を潜るとと、右手の奥に裏参道がある。
神社周囲には、田んぼが広がっているが、表参道からは街並みが広がる。
まぁ、こんな条件の場所はあまりないだろう。
2つ目の解釈は
物を作ることは、創造力だということ。
なぜか「志村どうぶつ園」の描写があったが・・まぁいいか。