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集中力が切れやすくて、機械をぶっ壊しかける・・。
むしろ、私の背後にある機械は大体不具合・トラブルが起きやすい。
オカルト的なアレかもしれない。
「ミス」って「嫌い」と同義なのかとつくづく感じる。
実質、「トラブル」や「しくじり」と言う方が、「苦手」という意味に近い。
そもそも「ミス」は、「ミス」ではない、「失敗」でもない。
言い方が強くなるが「失態」ではある。
「「嫌い」ではなく、「苦手」なのだ」と言う考えで仕事をすれば、
自分のそういう部分を見詰め直しやすいと思った。
しかし、人に属する束縛感で、凄まじく嫌悪してる。
ましてや、工場だ。
●和歌山と徳島の海沿い
震度1が多く集中してる・・。
少々気になる挙動ではある。
●
注文受けてからしか作れない工場でも、「作り貯め」をして、
人の欠員が出たときとか、人手不足に悩む前の対策としてはどうだろうかなぁ。
飲食以外ならできそうだが・・。
あぁ、その分、価格が安くなってしまうか。
未知数の数を作るのではなく、発注が多い物順に「作り貯め」をする形。
AIに頼らなくても、四則計算でどうにかなるだろうし・・。
台湾で、マスクの在庫MAPがあるようだが・・。
それって、普通じゃね・・。
というか、以前、私が通販関係で導入した方が良いとか何とかと書いた覚えがある。
服関係で導入すればいいのに・・。
AIに頼り過ぎるのは好かないがね・・。
勘が大事よ。
作り過ぎても、それらが災害時に流されたり汚れてしまえば、処分対象になるし、
一気に工場を稼働させるから、環境にも悪い・・。
●国営の「クラウドファンディング」と言う案
予算がどんどん削れて行くならば、これを導入するほかないだろうと思う。
「国債」ではなく、純粋な支援金。
「災害」や、「空き家などの解体・執行」、今回のような「未知数のウィルス」に対してだけ行う。
下手に税金を上げられたら、財布を持つ必要が別の意味でなくなる。
返礼や、寄付控除対象ではないが、年金や医療費として将来還元する形としてね。
「支援したいと思う人だけがすればいい」と言う感じですかね。
民間を通すよりも迅速に、予算の入手が可能だしね。
●非常時
フリマ系のサイト、個人オークションなどの個人取引は、非常時、意図的に閉鎖する方が
良いと思った。
災害時や、ウィルスなどが蔓延しているときは、閉鎖と言っても、閲覧だけしかできなくする。
もしくは、「404」を表示させる。
プラットフォームがあると、火事場泥棒が止まらないから。
小遣い稼ぎを推奨してきた、経営者モドキの人は、少々責任を感じないといけないと思うよ。