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●新型肺炎の検査方法

手が回ってないのは分かるが・・新型だから治療薬もないわけで・・。

混沌とするのは分からなくもない。

しかし、少し分かってきてる事はあるよね・・。

ツバではなく、タンの方で検査をすれば出てくるという・・。

一部報道では、「肺の奥底に居るから」と言うのも見かけた。

 

そこで思った。

清肺湯を使って、意図的にタンを出してもらって綿棒で回収した後に、検査とか。

それで出やすいなら、スムーズになるだろうと思う・・検査が優先であればね。

 

私の解釈での「新型肺炎」の人間で言うイメージは、「踊れる福与かな人」。

少し重い(比重がある)のかもしれないし、踊る場所が違えば症状が出るとか。

特定の治療法で元気になる菌なので、そのイメージ。

菌を菌でやっつける手段は最終手段かな・・。

私の仮説・解釈ですから、あってるかは不明、あってない方が大きい。

 

 

カミキリ(Yahoo!ニュース)

農園を営んでる人は、大変だと思うよ・・。

「蜂駆除屋」が、特定外来種の昆虫を頭に入れて、定期的に駆除するというのは、

どうなのかなぁ・・手が回らないか。

(毒虫の知識を強化するチャンスではあるし、これから、もっと入ってくると仮定すれば・・。)

(飼い虫の脱走もあり得ますからね。)

虫の行動パターンは分かっても、繁殖力と数で来られると「AI」でも難しいと思うから、

やはり、人の手で、地道に駆除するしかないと思う。

 

農園も、駆除屋も、人手不足(と思うから)だから回らないよなぁ・・。

 

3つの解釈

・農園に使う、水が良くなってるから果実の水分の質も良くなってる。

(台風による地下水の濾過が良い)

・農園に使う、水の質が悪くなるという「虫の予知」で集って食いに来てる。

(暖冬による雪解け水の濾過が行われない)

・そこに果実があったから。

(虫の習性)

 

過去、愛知で確認されたのに、今になって「和歌山」で問題が出るのか・・。

「ふるさと納税」の弊害か・・それはないか。

まぁ、別の角度でも、(一応)警戒が必要かなぁ。