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工場に居ると、モノづくりってジャンル分けできるよなぁ・・と思った。

「寄生型」、「順応型」、「補助型」、「流通型」など・・。

 

ジャンル分けしたところで何だってなるが・・。

その職は同じでも、その「型」によって仕事の慌て度合いも変わってくる。

加工書の量も違う。

そもそも、販売側がセールをするから、値下げを強行させられるのだけどねぇ。

(セール禁止にしないかなぁ。値段を戻しても、必然として買わざるを得なくなるから・・。)

 

職種ごとでの時給制・・リボリングの原因・・。

基本給からの「足し算」も、ちょっと違う。

 

●仮

1日、加工書が500件あるとすれば、その加工書ごとにサイズや長さが違うもの、

作業時間の長短などを考慮すると、3グループぐらいに分けれると仮定。

「0.0001」~「0.0002」のレート付けをして、上手い具合に「1」になれば、

一日当たりの給料を出せる。

それ以下になれば、「材料の直し」や、ケガや、機械の故障を除けば差し引きしていく・・。

持ち場の加工書が終わり、早めに切り上げれるときに、残りの時間、ずっと他の持ち場を

手伝うこともなく、早めに帰れるようにできる・・。

時間足りず、「早退」扱いで、5千円~1万円ほど差し引きされるよりかは健全かなぁ・・。

「1」を超えれば、その分、増額するとか。

 

歩合制のようでそうでもない、時給制に則って、1日完遂手当のようなものかな・・。

色々考えるところはあるけど・・。

 

今の工場は、持ち場ごとに作業量が違う上に、サイズも量もバラバラなので、

どうしようもなく損しか感じないのです。

「骨折り損」

 

服関係の製造は特に、「裏赤字」は酷そうだ。

商品は倉庫に眠るか、新品のまま廃棄されれば、「作り手」の時間が損をするという意味。

無駄な生産だったという感じで、時間を返せないのに、荒々しく製造をさせられる。

それで、「作り手」の体に不調をきたせば、なおさら「赤字」、医療費などを払えば、

人生の中の時間としては、何もやっていないのに、「骨を折った」という事になる。

「大量生産」が嫌いな部分はそこでもある。

(正直者が馬鹿を見るという風にも感じるから。)

ただ環境に悪いから、発電所に悪いからと言うのもあるが・・。

 

いくら企画者や、販売側からすれば、「あー、売れなかった」と悔やんで次は頑張ろうと、

努力しようとしてるだろうけど、「作り手」からすれば、仕事があるだけマシと言う概念だけで、

仕事をやらされているので、相当、頭にくる話でもあるからね。

そこに「誇り」も、「愛」もない。

 

「これが売れる」と踏んでいた企画者が、倉庫の圧迫を招いているのだろう・・。

世に出ぬままの服・・、新品廃棄待ちの服・・。

「擦り付け販売」に規制が入らないかなぁ・・。

倉庫に有り余ったものを、海外には売れなくなるから。

服の問題は、一生分どころの騒ぎではないほどあるでしょ・・。

 

最終的にそうやっていくと、作り手の給料が良くても、作業量が鬼のようにある感じで、

あまり意味のない作業になり、「500円」で良い服が買える時代になってくる・・。