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テレビをチラ見したり、他の人のブログのチラ見をしたりしてたら、

矛盾行動を起こしてるね・・・って思う。

 

「恥をさらす気か」みたいな記事を見つけたが、「ブログをしている方が恥だろう」という

感覚が鈍っている。

切り抜きはしているが、経費でおちない物を持ち込ませるような会社のほうが、

変な感じはするが・・。

家電は経費でおちるのかな・・。

飲食代はできないって聞いたけど・・。

 

サンデージャポンで、韓国の「日本の放射能オリンピック」のポスターで、

「団体が悪いのに、韓国全体の批判につながる」と言っていたが、

この「話題」をしている時点で、「韓国批判を促している」に等しい。

あのポスターは、「世相アート」扱いで良いと思った。

観る人の解釈で変わる。

それ以上の感情は要らない。

 

つじつまの合わない情報、矛盾した情報、説得感のない情報、火種になる情報・・など。

テレビは多いね。

しかし、SNSやブログも多い。

どっちも、どっちだよ・・と思える。

 

SNSは見栄合戦の宝庫ですから、意図しない自分の欲に振り回されたくなければ、

「しない」と言う選択の方が賢明です。

ネット活動は、現実活動の二の次で十分。

(私の感情は、ネットをする前からのことなので、意図しないことではない。)

 

若者が嫌な「右向け右」は、思っている以上に「世の中では起きていない」。

若者が「右向け右」を作ろうとしている。

年長者が「右向け右」をしていない状況で、そうなってくると・・。

 

動画などのヘッドフォンなしの視聴で、よくある「気まずい」雰囲気同様に

実は「気まずい」という感情は、本人だけが「どう思われているか」という「背徳感」から

来ているので、周囲は最初「なに?」と言う程度になっている。

その表情が、「冷たい目」に見える。

周囲の常識の範囲内であれば、「気まずい」は起きていない。

 

それと同じで、年長者の「戦後」のイメージや、昭和の活動期を鬼のような想像で、

「右向け右」で突き進んだ人という扱い、あるいは、真剣な仕事ぶりを勘違いして、

若者が思っているから、年長者に対して「右向け右」のイメージを勝手に持ってるだけ。

(軍隊的な部分はあるだろうけど、「右向け右」は、ほぼないと言っても良い。)

(武道の精神のように、年長者の「1つを極める力」に、恐れおののいた若者が多いだけ。)

 

そして、若者が実は「右向け右」を望んで、「自由」も、その上望んでいる。

観て思ったことの行動解釈・・・「親の背中を観て育つ」が歪んだ状態で世の中が狂い始める。

動画や、登録者を増やす系の多くが、そう促し望ませている。

(急速に、亭主関白的な「昭和の礼儀作法」が衰退したのも、若者が自由を望んだから。)

 

数字好きなら、動画の登録者が増えて良いと思うけど、実際のところ検索で済むから、

登録する必要がない・・と言うね。

通知を受け取って、いちいち作業的に視聴する必要もない・・。

検索が飽きれば、観るのを辞めれば良いだけだからね。

 

令和の時代からまた変わろうとしている。

「礼儀作法」が恐らく、なくなるか、国際基準が出てくるかのどちらか・・。

すでに、出回っているものが「国際基準」に近いのかもしれないが・・。

 

駅の顔認証改札も、実際しなくても良い技術も出回る。

切符式の改札技術や、切符の紙を作る業者が技術衰退するだろう・・と思うが・・。

 

テレビでよくある健康番組や、特定の技術で作った野菜や果物を情報公開するが、

それで購買意欲を増やしたところで、飲食店と変わらずに、一時的に増えるだけのアレ。

もし、それで軌道に乗っても、作る側の人手不足になる。

値上げのキッカケにはなる事象ではあるが・・。