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アメーバにログインする際に、ロボット認証のようなものが出た。

私がロボットなら、書道はどこから出してるのでしょうね。

 

周囲への違和感が日に日に強くなる・・。

世界が違う感覚。

大げさに言えば、あの世と、この世。

 

私自身も、ある感情に引っ張られて、心地は良いのだが・・。

メイドのような感情に気持ちを受け入れるように作業をしてたら、すごく作業が心地よかった。

やや重労働なのに・・「M」か・・そうじゃない。

あの俳優のイメージに比べれば、優れた動きが取れた。

ここばかりは「気がした」ではなく、明確に気持ちがついていけた。

私はそういうことなのか・・と思った。

 

 

●寄付プランナー(寄付魔)の計画

年末に書いた記事に記載した12カ所の「NPO」、「NGO」に、

100万人以上の人が、それぞれの団体に「1万円~2万円ずつ」の額を寄付をすれば、

それぞれの団体の「半分前後」の計画が、一気に終わるので、

次に起きる災害の時に、すぐに人手が渡るようになる。

 

今の現代人は、自分善がりな人が多いので、今でさえ、被災地のボランティアに

手が足りないと思う。

 

改めて、記載する

(任意であり、自主性、主体性、寄付する人の生活もあるので、リンクは貼らない。)

(無理強いはしない。)

 

「セーブ ザ チルドレン」(人道支援)

「世界の子どもにワクチンを日本委員会」(医療)

「国境なき医師団」(医療)

「ICAN」(人道支援)

「アムダ」(人道支援)

「世界の医療団」(医療)

「骨髄バンク」(骨髄・医療)

「盲導犬」(犬)

「聴導犬」(犬)

「鎮守の森のプロジェクト」(森林再生)

「アーユス仏教」(教育)

「アジアキリスト」(教育)

 

他に

「日本ユニセフ」(人道支援)

「日本対ガン協会(ガン征圧口)」(医療)

「国土緑化推進機構」(森林再生)

WWF(動物保護)

出来ればよろしくということですわ。

 

つまり、最高合計、32万円を一人当たり寄付をすることで、

多くの団体が活動の安定を図れる。

医療や、人道支援に使っている「薬」も、安くなっていくので、巡りに巡って薬代が

安くなる可能性がある。

ガンも、割と医療費の面で、(気持ち)安価になってくる可能性もある。

アマゾン森林火災や、オーストラリア森林などで木が焼けている分、補填のための

森林再生を図ることで、大気的な酸欠防止になる。

 

100万人と言う基準は、分かりやすくしただけで、

強いて言えば、1000万人の寄付を望みたいところだが・・。

 

記載した以外の団体でもいいが、そこは落ち着いて、

書いた以外には、なるべく寄付をしない方が良い。

営業妨害ではなく、集中する箇所を決めておいた方が良いということ。

分散し過ぎるのは、よろしくない。

 

「災害への備え」の布石としては、かなり大きいと思う。

大きなメリットではある。

未来は変えれるプランナー。