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TBSの「ノーサイド・ゲーム」の一気見の再放送
初見が再放送になった。
何となく見ていた。
一気見なので、どの話数かは忘れたが、気になったセリフがあった。
「日本に、ノーサイドの考えがあれば・・・(どうのこうの・・)」
さっきの記事(気になったニュース)を書いた後に、ふと思った。
あるじゃない?
日本に、「ノーサイド」の考え方。
「冠婚葬祭」と「商店街の近所づきあい」だよ。
特に、「祭り」は分かりやすい。
あらゆる企業の垣根を越えて、その地域(番地)内で集会をして、その祭りを実施する。
祭りの後は打ち上げで、てんやわんやになる。
地方の人だったら、イメージは分かるよね・・。
「冠婚葬祭」が、「ノーサイド」に近いか、「ほぼ」それの場所もある。
地域(番地)間の「確執のある祭り」もあるが、それは「部落系」の問題や「学」の問題だろう。
子どもが風呂を入ってても、強引に祭りに参加させる地域もあるけどね。
今年の初詣で、例年よりも、若者(27歳以下)が多かったが、
それはそれで、星の動きに合わせてる感じはする。(占星術)
精神性のある時代、見えない「物」や「事」、「命」、「貴重なこと」を大事にする時代が
2020年からなのだ。
見えるものに満足した人は、こっちに切り替わりつつある。
現在の伝統の小規模人数と、大量生産の大規模人数の人数が平均化される
可能性は少しありそうな時代だ。
「冠婚葬祭」を軸に、「ノーサイド」の考え方を広めれば、
スポーツ嫌いでも、どうにか受け入れれるかな・・。
宗教の中では、天満宮系の「神道」がそれに近いかな・・。
他の宗教の人も受け入れるからね。
言い切れはしないが、腫れものを触るような嫌悪を抱きはしない。