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●「いのちの相談」の人手不足
これを利用したことはないが、不足してるのかと思った。
相談役が言葉の「責任の重さ」を知って病むこともあると思うが、
一番大きいのは、自主性が出てきて、過補償な人が増えたため、
意外と利用者が居るのに、聴いてやれる人が居ない。
私が仮にやったとしても、「聞き専」にほぼなるが、話だけは聞いてあげたいかな。
発想屋としての的確さは、発揮できないかもしれないが、どうにかなりそうかなぁ。
過補償と、好きなことをするは、表裏一体だから世の中は・・。
●ここ数年の政治家の言動
どんどん歯車が崩れてきてる。
「事務」優遇社会な上に、自分の自己啓発に自信を持ちすぎてることが考えられる。
現場視察をしたところで、それは行動で示しても、事務処理しただけのことだ。
仮に私が13兆円を動かすとすれば、全国の貴重な建築ではない空き施設や、空き家を
全部(出来る限り)、行政執行を強行して崩させるけどねぇ。
何にせよ、日本に重要なのは、「発展」ではなく、「再構築」なのだよ。
メンテナンスの後継者が、最小限で済むような「道作り」。
●大手企業1万人リストラ
それだけの人数が居れば、世の中を変えれそうだ。
社内ニートでは無ければ、中小企業目線で言えば、そこそこの優秀な人が溢れるという事。
その人たちを、過補償で放っておくわけにはいかないだろう。
リストラした企業のリストから見えれば、すぐに会社組織の役職に全部割り当てが効きそうな、
金融と生産系が固まってる。
つまり、「新たなモノ作り」をそこから生み出せという流れかもしれない。
仮に私に、会社(工場)と言う箱と、資本金があれば、やりたい事が2点できそうだなぁ。
多くの人を預かる勇敢さはあまりないが・・。
だからと言って、資本金が目の前に来ると動揺する。