閲覧、いいね ありがとうございます。
「大嘗祭」のその後
解体と再利用の問題がある。
ニュースでやっていたのは、「コルクチップ」にすること。
思った。
それこそ「もったいない」ということをね。
国民に寄り添う天皇さんであるなら、「コルクチップ」とか言う・・
やはり、国民を観ていない感のある行動を取ろうというのかな・・・。(失礼しました。)
私の案。
木材が足りないかもしれないが、全国各地にある被災して半壊や、修繕が
必要な神社仏閣の建材に使えばいいのではと・・。
太さが足りなければ、宮大工の力を信じればいいし、それでも建材のチップが余れば、
総本宮にあたる宗派?に、限定的な木札を作るとよいと感じた。
分祀の神社には置かずに・・。
板葺きなので、屋根材は明らかに、木札に使えそうだ。
大きな建材はないだろうけど、小さな部分的な修繕には役に立つと思う。