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御用達制度・・・(Yahoo!

伝統技術などは大事。

偽物御用達はダメだが・・。

継続的に使用する物は、名だけだった。

今後見える展開、伝統工芸も、一企業として観られ、特別扱いしなくなる可能性も出てくる。

どんな創業年数でも、国が突き放す形を取るような話ではある。

国宝は残して、あとは切り離すような真似のようにも思えてくるし・・。

現に、大きな祭事などは、市町村の予算が削られてる場合があるよね。

伝統を維持したいのか、発展させたいのか・・一挙両得は「難しい」と思う。

 

スマート系の生産方法している農業や工場があるので、

神社の「五穀豊穣」などの祈祷なども、「意味がない」扱いになって、

神社仏閣が加速的に廃れると思う。

こういうのには参加しないタイプだが、こういう文化がなくなるのは一番嫌い。

モノづくりの視点からでも、前に書いた通り「動物園のように遠隔的生産」は好きではない。

本題とはかなりズレたが、現代っ子意識は怖いかなぁ。

 

 

台風被害1か月・・・(Yahoo!

酷い写真・・と言えばそうだが、私からすれば、複雑。

この規模の被災度合い・・・、自然保護の観点、神事的な意味でも、木は植えたい・・

田畑も再構築させてあげたいと思える・・。

今のところ、どこの宗教にも属していないので、「神事」と言うのは間違いかもしれないが、

やりたい事は分かるよね・・。

(家族が勝手に入信させてる可能性はあるけれど・・。)

 

千葉県は特に、やや田舎状態から、来年から再スタートできるように応援してる。

来年は冷夏になるかもしれないが・・、大量生産は控えたいところです・・。

手伝ってあげたいのは山々だが、やはり距離が遠い上に、

今の仕事を辞めたら、無一文になる・・(浄財・寄付魔)。

楽器類は、全部、払っても良いのだけどね・・それでも、片道切符。

 

スピリチュアルの観点から。

私が、どういう支援をするべき場所かは関係なく、どう計算しても片道切符になるのは、

そこの復興に尽力することが「使命」なのかもしれない。

命を削る覚悟で、「復興」をしないといけないということ。

「役目・役割」は、縁の下で「発想」を流していくと言うもののようだ。

(二宮尊徳のような生き方に近く、先祖返りの坊さんのような考えであり・・。)

私は何か、NPOや宗教に入らずに、旅して、復興するというのが「使命」なのか。

 

またまたオカルトを引き合いに出すけれど、

今回の冠水は、斜め上に「八つ裂き」の予言だと思った。

「八つ裂き」は、「八つ」でなくても良い・・。

料理の「千切り」で、わざわざ、数えないでしょ・・それと同じ。