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言わなければと思ってる発想事。

 

日本各所、世界各所で、寄付を要する場所が多い。

(NPO、NGOがお金を使うってのは、矛盾と言うか、皮肉な感じはあるが・・。)

 

日本の災害については、この提案ができる。

今こそ、批判してきた出来事を良識化するとき・・。(今までも、そうしてきたでしょ。)

「生活保護」

市町村は、そんなお金出せないって?そんなことはない。

被災をしてる市町村にいる国民の貯金の半額か、75%を回収して、所得税、固定資産税を

5年免除することで、お金を作れるだろう。

国民が、「自力復興」を望むなら、甘えないと思う。

土地の権利をいったん市町村に「仮」で管理することで、空き家問題もついでに解消させる。

 

被災中は被災地に、お金がいくらあっても、役に立ちませんから、寄付の必要総額を緩和に

つなげれると思われる。

同一カ所で、立て続けに災害が起きた場合は、お金の回収はしない。

 

その間には、配給制で、しばらく贅沢は我慢してもらう形になる。

「我慢」を鍛え直すこともつながる。

 

厳密には、「生活保護」ではないけれど、それに似た類の物です。

もちろん、労働は必須で復興しないといけないですからね。

 

もしもできたとして、役所の匙加減や、計算能力が高くないと厳しいものもある。

部落色の強い市町村であれば、恐らく無駄遣いはする。

政党も関係ないですから。

 

次の災害が、近々起きそうな予感はする。いや、事故のほうかな・・。

 

 

やや別の話。

ユニセフのDMが届いた。

ほんのわずかながら、良くなってきてるようです。

写真を観る限り、生気はある・・が、「物乞い」の目をしてきてる。

以前までは、「日本の生活保護」のような人が出てきてると言ったが、

「もっと欲しい」という「欲の目」が現れてきてる。

NPO、NGOの匙加減に掛かってるが、デイサービスのようになり始めないか心配だ。

 

オカルト的なことが、薄々感じる。

困窮してる国が、徐々に生気を取り戻し、その国の寿命も延びてきてる。

半面、日本のように災害で失われる命が多い・・、事件や事故などでも。

以前の「与える」と「奪う」の関係

日本だけではなく、海外のお年寄りが多い・・という事は、

大幅に命が失われれば、困窮した国に「寿命」が再転嫁されるということ。

平和の根源はそこなのよ。

(ただ、先祖返りもあるので、発展はするが、思想・思考はループしてる。)

 

日本には、延命祈願がありますからね。

「延命」は、「命を延ばす」のではなく、「使命」の役割を延滞や増やすことを願う。

つまり、誰かから転嫁された寿命を、「その「使命」に割り当てよ」ということ。