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ずっと起きてたわけではないが・・。

 

ARIA(アニメ)の声優を「命占」を個人的にして観たら、割といい関係だった。

「割と」は余計かもしれないが、配役が絶妙だった。

同じ生年月日と、同じ声を持つ人でないと、代役は無理と思うほど。

キャラの性格も、「命占」通りだったりして、面白い。

レギュラーと準レギュラーのみ。

 

(プリマ前の設定で。)

●「オレンジぷらねっと」は、「気づかいする先輩」が、実は周りを照らしていたこと、

「後輩ちゃん」は、一つのことに打ち込む癖がないから、実は粘り強さを支えてもらっていた。

(「火」〈歌〉と「金」〈声〉、「土」)

●「姫屋」は、ガツガツしてるように見えて、実は石橋を渡る「先輩」と、跡取りのこともあって、

いい面を観てもらえない「後輩」

(「水」と「木」)

●「アリアカンパニー」は、2人とも同じ、石橋を渡るほど慎重でありながら、ゆっくり着実に

包容力や寛容性を身に着けていく・・。

(「水」が2人)

 

声優的には、晃、アリシア、灯里が、同じ生まれ年なので観やすかった。

心は綺麗で、包容力、寛容性、情愛などが大器晩成で、身についていく。

元から広大な心を持つ「アルくん」(声優)よりは劣るが、努力次第。

(「水」)

「あかつき」は、苦労人になることで大器晩成になっていく・・。

(「木」)

「アイ」は、アリアカンパニーの2人同様、努力次第で大器晩成。

(「水」)

「ウッディー」は、人の心を潤すことができる人で、なくてはならない存在、気まぐれ有。

(「水」)

「秋乃」は、湧き水のような綺麗な心で、縁の下から支えるが、綺麗が故に荒波に耐えれない

(「水」)

「ぽこてん」は、周りを明るくする、まとめ役

(「金」)

「庵野波平」は、「心の火」が強い余り、燃え尽きる恐れあり。

(「火」であり「土」である)

「アントン」(ガラス職人見習い)は、「あかつき」同様、苦労人になることで大器晩成。

(「木」)

「店長」(カフェ)(亡くなってます)は、変わらぬ、向上心があり、信念を曲げない人

(「木」)

「あずさ」は、とっつきにくいが、いい人(プリマ前の姫屋の後輩同様)

(「木」)

「アーニャ」は、願いの種を持つ人、「心の火」次第で大物になれる。

(「火」)

 

調べて思ったのが、属性が適度な数で、いい感じ。

(水7、火3(2)、木5、土1(2)、金2)人の手で、作った星と言うこともありバランスは良い。

類は友を呼ぶと言うか、アッベニーレのキャラが適度に配置されてる感じがする。

 

「オレンジぷらねっと」は特に、照らす明かりがなくなり(声優・歌手がなくなってるため)、

それ見こしたかのように、新たな光となる「アーニャ」が着てる。

「アリアカンパニー」も、同じ性質の人が入ってる。

「姫屋」は、ガツガツしていながら、とっつきにくい人が増えていく・・。

 

感動したよ・・占い方面でも、声優、配役、キャラの性格がほぼ一致してる。

絶妙なバランスだよ、さすがヒーリング系アニメ。