閲覧、いいね ありがとうございます。
総菜屋とか、豆腐屋、施設系飲食業(老人ホームなど)は、朝の仕込みや調理があるから、
現時刻では、「早朝」扱いだろう。
陰陽道視点で去年・今年の災害を解いてみる。(なまじ)
色々な視点を書きまくるが、私ですからね。
恐らく、「日本の言葉の捉え方、行動の自由度」がそれを促してしまっている。
「藤原千方の四鬼」のうち、「風鬼」と「水鬼」が関係してると思う。
しかも、天皇さんや、時代の移り変わりの時に来ている。
それ故に、昔の和歌は、鬼には通じないだろう。
千葉が、たまたま「弱い結界」で、そこにつけ入れられ、「風災」、「冠水」を招き、
冠水させることで、広範囲に水が溢れ、自然の水の力で「他の結界を壊す」ことで、
その範囲を被害広めることができてしまう。
今風に言えば。
「金鬼」の正体は、矢でも、へこたれないという事は、大地で「地震」や「土砂」を表すと思う。
(今で言えば、「矢」とは、地震対策で打ち込む杭のようなものだ。)
「隠形鬼」の正体は、有害ガスや、油、ウィルスを表す。
「風鬼」の正体は、「台風」や「竜巻」などを表す。
「水鬼」の正体は、「洪水」や「冠水」などを表す。
「夢の国」があることで、千葉にある地主神が総力を挙げてエネルギーを奪われているため、
休みなく働かされる神さん・・鬼の侵入を防ぐ力もなく、鬼の侵入を許してしまった。
そういう見方もできますよねぇ。
神さんを使ったら、ダメってこともないが、使った分だけ休ませないといけないルールがある。
浄財の倍返しとは別。
浄財の倍返しの方が優しい方です・・。
土地が落ち着くまで、使った時間の「秒数」を「月数」変換した上で、倍以上の時間は
休ませないといけない。
もしも、「夢の国」がこれからも上昇志向で、運営していくとすれば、
恐らく広範囲に結界が壊れ、他の県の地主神もエネルギーを使うことになり、
千葉では特に、家を建てようとしても、何らかの自然現象で建てれなくなる。
(地震の予測確率もあるし、建てるのは覚悟がいると思う。)
「ド田舎化」は待ったなしなのです。
ちゃんと神社や寺は祀った方が良い。
来年は、「隠形鬼」と「金鬼」が動くと思う・・。