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エレキギターのコードの押さえ方の載ったものを中古で買った。
楽器の教本って、大体こうなのかって思う・・伸びきったゴム手袋のような、
靴下のような指の描き方で、ピアノの教本よりはマシだった。
しかし、押さえ方は書いてるから分かるとして、ストレッチやってるはずなのに届かぬ・・。
まだ足りないか、指の短さゆえか。
円盤付属の本あるあるで、ずっと開こうにも・・円盤が邪魔で開けない。
取るのも面倒。
改善は、製本するときに「円盤の子袋」を一緒に圧を掛けるのではなく、
表紙に対しては縦開きにして、表紙カバーに対しては裏に張り付ける。
強いて言えば、円盤が（開いたままに出来る）本立てに出来ればいい。
別の話。
どこぞの動画で、抱き合わせ販売はよろしくないっと言ってたが、
こんな時にと思うが、被災地へ送る支援物資も、そうなってくると思うのだが・・。
パッケージなどを放送局並みに社名・商品名の入ったものを纏めない方が良い。
大量生産系の工場向けに、法人税の他に、年貢を用意すると良い。
A品にも、B品にもならない程度の社名は入れても商品名は分類名だけ。
前年度の指定した数を年内に作り、翌年に上納し、また数の指定をする。
被災地や、人道支援先への物資となる。
質は、良いより普通よりで、量は毎回少な目で、一般生産の中に組み込まれる。
どこに保管するか・・純粋な倉庫業。
倉庫業も、企業間に居るより、民間とも取引することで、倉庫のスペースも確保できるし、
利益も出る。