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京都アニメーションのこと。

 

現代っ子は・・マスコミに対する嫌悪感は拭えないようですねぇ。

それは恐らく「ゆとり教育」と言うレッテルから始まったことではないだろうか。

行き過ぎた報道や、偏向報道はもちろんいけないことだ。

 

現代っ子と、昔ながらの実名報道をしてほしい派で、賛否が分かれているようだ。

実名報道は、現代っ子にとっては理解しがたい行動らしいですね。

個人情報・生活圏などの侵入に対して、報道、記者がルール作りを徹底すればいいことです。

 

私は、縁の下で働く人に良くない結果だが、日の目を見ることができたのだと思う。

もし、実名がなければ、代表作に辿り着く好奇心が沸かなかっただろう。

もし、実名がなければ、代表作による人の愛し方を学べなかっただろう。

もし、実名がなければ、円盤を買って見直すこともなかっただろう。

もし、実名がなければ、描いた人がどんな感情だったか分からなかっただろう。

もし、実名がなければ、作り手の人情を理解していなかっただろう。

もし、実名がなければ、献花台に訪れる人が少なかっただろう。

もし、実名がなければ、献花台に訪れる人の気持ちが分からなかっただろう。

もし、実名がなければ、他人のために涙を流すことはなかっただろう。

もし、実名がなければ、他人のために後悔を分かち合わなかっただろう。

もし、実名がなければ、名前のある草ですら、雑草と呼ぶ人になっているだろう。

もし、実名がなければ、同等レベルのものを描けない苦労を理解できなかっただろう。

もし、実名がなければ、音楽に対して、キリの良い踏み込みができなかっただろう。

 

現代っ子は、「ネットがあるから、調べればいい感情」が先行しているので、

そちらのほうが、本当の意味で後悔すると思う。

 

もしも、放火犯が正気を戻し、人情のある心の持ち主で、芸術家肌だったら、

一番後悔するのは、放火犯だろう。

 

 

亡くなった後に知る場合、「人気」になれなかったが、名曲揃いの歌手も山ほど居ると思う。

多くは、アニメやドラマ経由で知ることになる。

まずはサントラから入って、そこから物理的な好奇心が沸いて、その人の歌や曲を知る。

それが標準的な流れだと思う。

それが、描いてる側で起きたのだから、調べる必要もない扱いを受けやすく、

歌手や声優ほど興味は沸かないほど、縁の下の仕事だろう。

 

アニメーターさんはスゴイよ。

スタッフロールで、名前は出ても、中々、その人の凄さが分からないが、アニメを作る上で、

縁の下の力持ちだもの。

実名報道がなければ、見過ごしていましたからね。