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ご飯の2杯目ぐらいからの気持ち悪さは何だろうと自己分析。
フッ素樹脂のコーティングではないかと思った。
歯医者に行きすぎて、フッ素に対しても、反射嘔吐をしてしまうから。
コーティング自体は無味無臭なのだけど、舌は成分として理解してるようで、
それで反射的に吐き気がしてるのだと思った。
少しずつ、少しずつ・・1年目から溶け出し始めてると思う。
フッ素樹脂自体は、害はないらしい・・が、多くの科学者は、
早く自分の功績を世に出したいあまりに、臨床実験不足が強く出る場合がある。
良いことばかり書いて、早く出したいという思い。
最近の大きな事例は、アスベスト。
がん患者に、何の説明もなく治療をするようなものだから、
臨床実験や欠点をもっと書き出した方が良い。
臨床不足、利点ばかり書いていたら、アスベストの二の舞。
バレそうになったら、情報を歪ませて「安心」を与えてるかもしれないけどね。
今更感で、今こそ言えるのは、科学者最大の成功で失敗の物質「プラスチック」。
世界規模で問題ですね。
材料学的には安すぎるために、誰も回収して処理しようとしない。
プラゴミを燃料化する手段を一時的な物を作り上げれば、
小さな発電機ぐらいは動かせるだろうし・・。
それを貧困の街向けに配ることで、燃料代は、ほぼタダになり、電気代も少なくなる。
病院などに多く電気を回すことができるから、医療はある程度カバーもできる。
別の話。
少し掃除をした。
もう少し掃除をしたい。(次、金属回収が巡回したら、電子部品を全部廃棄する。)
もしも、エレキギターか、ベースを買った場合は、それに合った部品しか買わない。
楽器のおかげで場所の圧迫感が凄い。
B1を中心に練習してる。(出しっぱなしで、簡単にカバーをしてる。)
YCは箱入り娘で、使ってはいるが、使っては片付けの繰り返し。
エアーを吹く回数を少なくするためでもある。
パイプオルガンを和楽器化するならば、
パイプは、ガラスの筒、それも「切子系」の装飾。
風箱、吹子は、「和紙」や「竹細工」。
木部は、「宮大工」。
パイプオルガン自体は、ガラス工芸や鍛冶屋の古い技術が分かるのであれば、
ある程度、好きになる構造だと思う。
鍛冶屋は、ヤットコで支えて叩く役が「ベース」、叩くだけの人が「ギター」と考えて、
「トンチンカン」をイメージすると、バンド感が出る。
鉄の赤みは、「エフェクター」とか「音量」をイメージ。
コークスの釜土は、「ドラム」で、吹子は「キーボード」と言うイメージ。