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蒸し暑い工場で、熱中症になりやすいであろう「思考状態」が、
あってるかどうかは別として、こう考えながら動くとなりやすいのかなと思ったこと。
時間に追われてる
予定が頭の中でいっぱい
他人からの言語的要求(指示など)
よく分からないが、思考に余裕がない
パニックとは少し違う。
昨日は、この4つが頭の中で居座っていた。(毎日飲んでる水分量はあまり変わらない。)
体の水分が逃げるだけではなく、脳の血管も膨れるので、思考のパンクからの熱中症も、
あり得るのではないだろうかと思う。
行動的時間計算は、セーフティーか、引き金になってるのかもしれない。
身の丈に合った思考を維持すれば、熱中症にはなりにくいのかもしれない。
(強いて言えば、側頭葉の機能もしくは、体性感覚野に関連するオーバーヒート)
考えれば脳が計算をするから暑くなる。(意外と単純なこと)
血管も膨らんで、不快な汗が吹くのでイライラ増進。
ブドウ糖も含んでるスポーツドリンクが理にかなってるかもしれない。
血管は膨らんだままと仮定、脳に栄養を与えるので、活力があり、本能的な状態。
血管が萎めば、脳の栄養が必要以下に感じるから、記憶がおかしくなる。
スポーツドリンクばかりではなく。
スポーツドリンクを1とすれば、麦茶(600)が2、水が2で、
塩タブレットを1~2粒が丁度いいです。
糖分の取り過ぎ注意。
単純に脱水なだけかもしれないですけどね。